岩手の北行伝説

江刺市 玉崎神社
平泉を脱出した義経主従は5日間この神社に滞在し、武運長久と道中の安全を祈願したとされています。宝物殿に「源氏の槍」と称される槍の穂先があり、義経が奉納したものと伝えられます。
延暦年間(782~806)の創建と言われ、征夷大将軍・坂上田村麻呂が蝦夷の人首丸を追う途中に立ち寄り、神社に祈願したという伝説もあります。
玉崎神社

「本堂につづく石段」
江刺市玉里ののどかな田園の中に、この神社はありました。

「雨にたたずむ拝殿」
うっそうとした木立の中、義経一行はどの辺りに寝泊りしたのでしょうか。
【参考文献 ジェイアール東日本企画「トランヴェール2005.9月号」】
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