岩手の北行伝説

大東町 観福寺
観福寺には、義経の四天王の一人であった亀井六郎重清が使用したという【笈】(おい)が寺宝として 残されているが、これは平泉を脱出した義経主従がこの寺に投宿し、その礼として置いていったものである と伝えられています。
観福寺

寺は平安末期の創建。観音堂の周囲は岩石群に梵字や菩薩名を彫って磨崖碑とされ、三十三所観音像が配置されています。

苔むした石段も、欅造りの建物の風合いも古色をたたえて泰然としています。
【参考文献 ジェイアール東日本企画「トランヴェール2005.9月号」】
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