青森の北行伝説

外ケ浜町三厩 甲岩(かぶといわ)
この周辺の海は大小の危険な岩場が多く、無事に渡れるようにと義経が大事にしていた 甲(かぶと)を海に沈めて海神に捧げたといいます。
「本土にはもう二度と戻ることはないだろ」と別れを惜しんで置いたのだそうです。
これが『甲岩』にまつわる伝説です。

「甲岩」
「義経寺/厩石」から海岸沿いを5分程歩くと、「甲岩」が 目に飛び込んで来ました。

この辺りには他にも、『風を起こす島の神に、義経が鎧を捧げて海を渡った「鎧島」』 もあるそうです。

「義経海浜公園」
「甲岩」の周りは海浜公園として整備されていました。
義経伝説をイメージした散策路や築山を設けた歴史ゾーンがあるそうです。
【参考文献 ジェイアール東日本企画「トランヴェール2005.9月号」】
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