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青森の北行伝説

東北の旅シリーズ 義経北行伝説編

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階上(はしかみ)町 寺下観音

寺下観音は奥州糠部三十三カ所巡礼の一番札所として知られています。
宮司の桑原家には弁慶が書いたとされる「灯明寺」があり、「弁慶の一刀岩」「牛若弁慶角刀とりの岩」があります。
また、鹿類家には義経が学んだといわれる兵法の書「鬼一法眼虎の巻」が残されています。


「仁王門」

階上町榊地区の榊氏は、義経が稲荷神社参拝の折、蔦の葉を玉ぐし代わりに差し上げる 人達を「榊」と呼んだことに由来すると言われています。



「観音堂」

仁王門をくぐると観音堂です。
ここは静かで薄暗く、足を踏み入れるのを躊躇してしまうような雰囲気でした。



「寺下の滝」

この滝は不老長寿の冷水として知られており、古くから修験者が修行したと伝えられています。
義経一行もこの滝に打たれたのでしょうか・・。



【参考文献 ジェイアール東日本企画「トランヴェール2005.9月号」】
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