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再び山形県内の足跡

東北の旅シリーズ   奥の細道編

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山形県 温海

8月10日(旧暦6月25日)に酒田を出発した芭蕉は大山に一泊した後、海浜沿いに温海に向かいました。今は国道7号線になっていますが、途中の塩俵岩の駐車場の北側に『あつみ山や吹浦かけて夕涼み』の句碑がありました。
温海では鈴木所左衛門に泊まっています。今も子孫の方が住んでいて、芭蕉宿泊の地の標識が立っています。

「塩俵岩の句碑」

温海の塩俵岩前の広場に芭蕉の句碑が建っています。
芭蕉は温海では句を詠んでいませんが、酒田で温海を入れた句を詠んでいます。『あつ美山や吹浦かけてゆふ涼み』


「鼠ケ関」

新暦の8月12日、芭蕉は鼠ケ関を超えて越後路へ入りました。
「奥の細道」には一行だけ鼠ケ関の地名が記されています。
鼠ケ関は白河関、勿来関と共に奥州三大古関の一つです。



【参考文献 JTB「奥の細道を旅する」】
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