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岩手県内の足跡

東北の旅シリーズ   奥の細道編

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岩手県 一関市

一関

芭蕉一行は、6月28日に登米を出発し、一関を目指しました。
一関駅前には、「芭蕉の辻の碑」と案内板、市内を流れる磐井川に 架かる磐井橋のたもとに「芭蕉二夜庵の碑」がありました。

【一関での三日間】
6月28日くもり

登米を発ってから雨が降り出しました。花泉までは歩いてきたものの、 次第に雨脚が強くなり、馬に跨っての道中となりました。一関までは山坂ばかり、さらに、合羽をもしみとおす程の大雨で、夕刻にようやく二夜庵(金森邸)に 到着しました。

6月29日晴天

午前10時、平泉へ向け出発。高館・衣川・中尊寺・金色堂を観て二夜庵に戻ります。

6月30日天気良

予定通り、一関を立ち大町~白町~宮沢を経て、宮城県の一迫~岩出山に向かいました。

「芭蕉二夜庵の碑」
その昔、地主町には磐井橋近くに、隣接した形で二軒の金森家がり、そのいずれに宿泊したかは明らかでありません。
以下は二夜庵跡の説明板からの抜粋。
春日部~日光~黒羽~須賀川~仙台~松島~石巻を経て、四十五日後にようやく一関に入り、平泉視察のため二泊した宿がこの金森邸である。
芭蕉が宿泊したことから「二夜庵(ふたやあん)」と呼ばれることとなった。


「芭蕉の辻の碑」

大町十字路(旧千葉久デパートの前)に建っています。
一関の市街地では、色々な石碑や絵図を見ることができます。


「千葉久デパート前の案内板」
「奥のほそ道」の足跡図と「おくのほそ道」碑です。
市道金沢線・岩が崎線が芭蕉行脚の道として「日本の道百選」に選ばれています。



【参考文献 JTB「奥の細道を旅する」】
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