宮城県内の足跡

宮城県 石巻・登米
石巻
松島から、車で1時間で石巻に着きます。
芭蕉が訪れたのは6月26日(旧暦5月10日)のことでした。 本文では「路ふみたがへて石の巻という湊に出」とあります。
松島から平泉へ向かう途中のことのようです。 石巻では現在の石巻駅付近に泊まったようです。

「日和山公園」
芭蕉と曽良の像
市内の日和山公園に、芭蕉と曽良の像が立てられていました。
北上川河口を望む眺めの良い所でした。
交通:仙石線石巻駅下車。車で10分。石巻市役所のそばでした。

登米
「一宿の碑」
「芭蕉翁一宿之跡」の碑は、もと検断屋敷跡に建てられていましたが、大正元年(1912年)の北上川改修工事の時に屋敷跡が堤防に埋もれたため、史跡保存の目的で写真の位置に昭和9(1934年)9月に建て直されました。
石巻から国道45号線を北上川沿いに北上し、津山町から西に向かうと登米町(とよままち)に着きます。登米大橋のたもとに『芭蕉翁一宿の地』の碑があります。本文には「戸伊麻」と書かれていますが、登米のことだそうです。現在の登米町は「みやぎの明治村」として整備されており、旧登米高等尋常小学校の教育資料館、旧登米警察署の警察資料館、水沢県庁記念館、登米懐古館などがあります。
【参考文献 JTB「奥の細道を旅する」】
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