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宮城県内の足跡

東北の旅シリーズ   奥の細道編

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宮城県 松島

松島 雄島

芭蕉が松島を訪ねた日は、快晴に恵まれ、観光を兼ねた舟旅には絶好の 日和だったようです。
舟からは鎧島、兜島、伊勢島、小町島、毘沙門島などが間近に見られ、 彼方に仁王島等の小島まで遠望できたと思われます。
雄島は、元は「千松島」と呼ばれ僧侶や巡礼らが修行のために諸国から 身をよせた島です。
芭蕉は、頼賢の碑、座禅堂、松吟庵、見仏上人の旧跡などを訪ね歩きました。

「五大堂」

伊達政宗が桃山式建築手法を用いて再建したもの。
五大堂へわたる赤い橋は、橋板の間に隙間があって上から海面が見えることから 透(すかし)橋の名があります。


「雄島」

松島水族館から南東へ200mほど行ったところにあります。
東西40m、南北200mほどの島で、朱塗りの渡月橋で陸と結ばれています。


「芭蕉と曾良の句碑」

左側:芭蕉の句碑
朝よさを誰(たが)まつしまぞ片心

右側:曾良の句碑
松島や鶴に身をかれほとゝぎす


交通:仙石線で仙台から30分位、松島海岸駅下車。徒歩で1時間もあれば散策できます。


【参考文献 JTB「奥の細道を旅する」】
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