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宮城県内の足跡

東北の旅シリーズ   奥の細道編

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宮城県 松島

松島瑞巌寺

江戸を出発するとき「松島の月まず心にかかりて」と書いてあるように、 芭蕉の最大の目的地は松島だったようです。松島では、瑞巌寺、雄島、 五大堂の順に観て歩いているようです。
私が行ったのは12月9日。 観光シーズンもピークを過ぎているころでしたが、それでも多くの観光客が いました。あまり人が多いと、芭蕉の雰囲気を楽しむというわけにはいきません。
やはり、閑散としている方がいいようです。 そういった点では、雄島がお薦めです。 瑞巌寺や五大堂から離れているせいか、観 光客はまばらでした。

「参道からの瑞巌寺」

松島青龍山瑞巌円福禅寺、すなわち瑞巌寺は、千年を越す寺歴に、奥州藤原二代基衡、執権北条時頼、仙台藩藩祖伊達政宗らの名を連ねる 東北地方切っての名刹です。


「瑞巌寺の門外の文学碑」

傍らには文学碑もあり、「おくのほそ道 松島湾の章段」が刻まれています。


交通:仙石線で仙台から30分位、松島海岸駅下車。徒歩で1時間もあれば散策できます。

<<春の瑞巌寺はこちらからご覧になれます>>
みちのくの四季シリーズ「春」さくら編


【参考文献 JTB「奥の細道を旅する」】
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