明けましておめでとうございます。
皆様より弊社ならびに富士通グループが日頃よりご高配賜り、厚く御礼申し上げます。
地域経済の課題、米国金融危機に端を発した世界の実体経済混乱を思えば、東北を拠点に活動する弊社にとって明るい材料を探すのに苦労する年明けですが、全社員が元気に新年を迎え、新しい気持ちで2009年の活動をスタートしました。
創業以来、弊社は変革へ挑戦を続けています。旧来のビジネス慣習、モデル、価値観に陰りが見える時こそ、挑戦者にチャンスが拡がります。弊社が変革に挑み続けることができれば、弊社を発展させるチャンスが常にあると思います。お客様へ一層高いご評価を頂ける技術、サービスが提供できると確信しています。
昨年4月の事業年度開始時、全社事業計画の魂として「変革は常に現在進行形」を宣言し、業績目標達成へ全社で取り組んできました。そして今一月、最終四半期を開始するにあたり、
「FJTH新時代を拓く」 (FJTH:弊社略称)
を宣言します。
事業環境の急激な変化に対応し、業績を伸ばせる力、踏ん張れる力、計画を守り抜ける力、市場の期待に応える力が弊社にある、ということを社会へお見せしたい、と決意しています。山積する課題に取り組むには多くの困難を伴いますが、強い意志を持って実行し、存在感のある企業となれるよう前進してまいります。
2009年は、これまで以上にチャンスへ先に行動する企業として事業速度を加速します。これまで確実に成果を発揮している弊社事業分野での確固たるポジション堅守を基本に、新たな挑戦テーマを決めビジネスポートフォリオの変革を進めます。
これまで以上のご支援を賜りますよう、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様方のますますのご発展とご健勝を祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。
2009年 1月
株式会社富士通東北システムズ
代表取締役社長
小澤 基之