vol.5 新入社員教育SE研修編2

ビジネスソリューション事業部産業ソリューション部 山端麻美
自己紹介

はじめまして。
ビジネスソリューション事業部産業ソリューション部、新入社員の山端麻美です。
出身学部は人文学部、出身地は青森県十和田市です。
前回に引き続き、新入社員研修の軸ともいうべき「SE研修」について、その中でもメインとなる「システム研修」についてポイントを絞ってお伝えします。
どうぞよろしくお願いします。
第5回目は山端が、私たちの新入社員教育のSE研修編パート2をご紹介します。
※FJTHは「Fujitsu Tohoku systems Ltd.」の略です。
今回の内容
- SE研修について

- SE研修前後の変化
- 研修中の大失敗
- 気づき・得たもの
- FJTHの研修制度について
- 学生の方々へのメッセージ
SE研修について
SE研修前後の変化
3ヶ月にわたって行われる「SE研修」では、Java(注1)やデータベース(注2)などSEとして必要な技術のほか、ビジネスマナーや文書作成など社会人として必要なスキルを身につけることができました。
なかでも3週間にわたって行われた「システム研修」では、実際に使われるシステムをグループに分かれて開発し、要件分析(お客様の要望を分析すること)から、納品(お客様にシステムを納めること)まで、本格的なシステム開発を一通り体験することができました。
まだ、SEとしての知識がない私たちがシステムを開発することは非常に難しい作業でしたが、配属前にある程度開発の概要がつかめたことは、とても大きな収穫となりました。
配属された今でも「システム研修」が役立っていると感じることはとても多いです。
研修中の大失敗

「システム研修」中、私のミスでみんなに作業のやり直しをさせてしまう、ということがありました。
みんなへの申し訳なさと自分のふがいなさ、そしてそんな私を励ましてくれた同期や先輩の優しさに私は思わず涙を流してしまいました。
正直言って、「システム研修」中の3週間は本当に大変な3週間だったと思います。
しかし、大変な3週間だったからこそ、一緒に頑張った同期との絆は強いものになったとも感じています。
配属された今でも、同期はみんな仲良しです。
気づき・得たもの
新入社員研修を通しての一番の気づきは、「失敗」から多くのことが学べるということです。
実は「システム研修」では、結果的に期間内にすべての作業を終了することができませんでした。
それは、実際の業務では絶対にあってはならないことです。
しかし、「失敗」したことで、期間内に仕上げるにはどうすればいいか、どういうことに気をつけて作業をしなければならないのか、など多くの学びを得ることができました。
実際の業務に入る前に「失敗」を経験できたことは、とても貴重な経験になったと感じています。
FJTHの研修制度について
当社の研修期間は、営業研修と合わせて半年間という非常に「長い」研修期間です。
しかし、「長い」研修期間だからこそ、ただ単に技術を身につけるということだけでなく、学生気分から社会人への切り替えが無理なくスムーズにできたような気がします。
(もちろん、研修期間が「長い」ので、文系の私でもしっかり技術を身につけることができました。)
研修期間中には役員をはじめ多くの先輩社員と交流し、同期との絆が深まりました。
困った時には、いつでも教育担当の先輩社員が相談にのってくれました。

配属前に社内のたくさんの知り合いができること、これだけでも働くことへの不安はかなり解消されるのではないかと思います。
社会人になることに不安を感じる方もたくさんいると思います。
ぜひ、当社の「長い」研修を受け、配属前の不安を少しでも取り除き、「安心」した気持で社会人生活を送ってみてはいかがでしょうか。
学生の方々へのメッセージ

就活は本当に大変ですよね。私も大変でした。
実は私自身当初は東京で、職種はSEに限定せず就活をしていました。姉の家に泊まりながら1日で2, 3社、1ヶ月に約50社程度の会社を訪問していました。
しかし、たくさんの説明会に参加したくさんの人と出会う中で、自分のやりたいことがどんどん分からなくなり、正直いうと軽く病んでしまい(笑)、思い切ってそこまでの就活を一回リセット。就活をいったん休憩することにしました。
その結果、本当に自分のやりたいこと、やりたい場所を自分の中で整理することができ、就活の場を仙台、そしてSE会社に絞り、当社への入社を決めました。
就活をしていると、いろいろな場面で悩むことがたくさん出てくると思います。
悩んでいるうちに周りの就活が気になって、ますます追い込まれることもあると思います。

そんなときは、焦らず気分転換をしたり、悩みを誰かに打ち明けて、すっきりした気分で就活に臨んでみてください。(皆さんの力になれるか分かりませんが、私たち新入社員でよければ相談にのりますよ。)
みなさんの就活が成功し、自分の働きたい企業で自分のしたい仕事ができることを願っています。そしてぜひ、その企業が当社でありますように!
くれぐれもお体には気をつけて頑張ってください♪
ありがとうございました。
注釈
- 注1 Java:
- コンピュータに対する指示を行うためのプログラミング言語の1つ。携帯電話のゲームアプリ(Docomoのiアプリなど)もJavaで開発されている。
- 注2 データベース:
- データの集まりのこと。もしくはデータを管理しているシステムのことをいう。
例えば大学で行われている講義の一覧が載っているシラバスもデータベースの1つ。
編集後記
編集担当木村です。
今回は文系出身の山端から、SE研修についてご紹介しました。
山端は責任感が強く、システム研修でも人一倍努力していた姿が印象的でした。システム研修中、疲れがたまってきたときに、さりげなく周囲を和ませたり、自分がつらいときも気配りを忘れません。
そんな山端ですが、写真を撮るときに見せる変顔といったら…ここではとてもお見せできませんが、必見です!(笑)
就職活動の経験は同期一豊富なので、就活のことで悩んだら山端までどうぞ!親身になって相談にのってくれるはずですよ♪
次回は部署紹介に戻り、ソリューション開発統括部テレコムソリューション部についてご紹介します。みなさんもお持ちの「携帯電話」にかかわる仕事です。お楽しみに!
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