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vol.13 新入社員教育制度・トレーナー制度 2

公共ソリューション事業部公団体システム部 長岡千保子


自己紹介

公共ソリューション事業部公団体システム部の長岡千保子と申します。
学生時代は教育学部出身で教養理科的なことを専攻していました。山に登って岩を叩いたり、川に入って虫を捕ったり、夜は星を眺めたり、のほほんと自然と触れ合ってきました。
入社後は、10月から公団体システム部に配属され、同じ部署の菅原さんにトレーナーについていただき業務を行っています。


第13回目は、前回に引き続き、新入社員教育制度の一つである「トレーナー制度」について、長岡がご紹介します。

FJTHは「Fujitsu Tohoku systems Ltd.」の略です。

今回の内容

  • トレーナーへのインタビュー
  • 最後に

トレーナーへのインタビュー

トレーナーの菅原さん、自己紹介をお願いします。

公共ソリューション事業部公団体システム部の菅原伸子です。入社以来ずっと、公共の仕事をしています。
以前、部として存在していたテニス部の数名と、暖かい時期は週末にテニスをしています。子育て中のママです。

菅原さんの業務内容も少し教えていただけますか?

自治体向けのパッケージ「公共工事土木積算システム」superESTIMA(スーパーエスティマ)の導入・運用サポートを行っています。
このESTIMAは車のESTIMAより以前に付けられた名前です。メジャーではないので知る人ぞ知る、ですが。

私も配属になった時に初めて知りました。公共工事土木積算システムとは、実際にどんなことを行っているのですか?

このパッケージは、道路工事等の工事費用を算出するシステムです。
パッケージの場合は、導入時に大規模な開発はありませんが、お客様の要望に合わせて一部にカスタマイズを行ったり、他のシステムとの連携を行う部分を別途開発したりします。
また、運用サポートとしては、お客様からのQA対応や定期的な打ち合わせを行って、お客様のサポートを行っています。

トレーナーとしての心構えはどんなことですか?

これから社会人として成長していく新入社員を任せられているので、重要な仕事を任されていると思っています。

成長していく…頑張ります。では、気をつけていることはありますか?

気をつけていることは、毎日会話(話)をすることを意識しています。基本的に新入社員とトレーナーは隣の席になるので、会話しやすい位置になることが多いです。
ただし、私の場合は同じ仕事はしていないので、業務上の会話がないに等しいです。ですから意識的に話をしないと1日の接点がなくなってしまうので気をつけています。

確かに、なかなか会えないですね(笑)。でも仕事が違うからこそ相談できることもあり、今は違うプロジェクトという環境も良かったのかなと思います。

社内での連絡事項等、メールや掲示板等が主流になってしまっていますが、コミュニケーションとしてやはり顔と顔とを向き合わせて会話することは、人と人のつながりで大切なことではないでしょうか。相手の理解や現在の状況を知るのに、より有効だと思います。

新入社員に今、学んでほしいこと・身につけてほしいことを教えてください。

これから先、仕事を続けていく上で必要なことを身につけていって欲しいです。
まずは、社会人としてのマナー
挨拶や電話応対。その時々の相手によっての敬語の使い分け。

指摘を受けます。特に敬語がなかなか身につかなくて…。自分ではなかなか気付けないところです。いつもご指摘ありがとうございます。

そして、報告・連絡・相談
これはタイミングよく自然とできるようになると良いと思います。
仕事は、プロジェクトとして複数人で行うものなので、周りとの連携が大切です。自分の現状の報告、プロジェクトとして必要な情報の連絡、仕事で行き詰った時一人で悩まず相談する。とても大切なことです。

タイミングは難しいです。私はいつも一人で悩んでしまうので…。
ただ菅原さんは話しやすい雰囲気を作ってくださるので、最近なんでも話せるようになってきました。ありがたいです。プロジェクト内でも報告・連絡・相談を心がけ、連携を取れるようにしていこうと思います。

あとは、要件分析、設計、製造、テスト、運用サポートの理解と、実践により深い知識を身につけて欲しいです。

SEとしてお客様の要件を実現するためにも、一つ一つ身につけていきたいです。

最後に、学生の方々へメッセージをお願いします。

当社では、入社後の新入社員教育にしっかり時間をかけます。また、配属後もトレーニー期間(トレーナーが付いている期間)として、仕事をしながら学んでいく期間もあります。
SE会社ですが、富士通営業部門への研修も行っています。お客様より仕事を受けてくる営業、その仕事を行うSE。現在はSEもお客様より仕事を受けてきます。こういった点で、営業の業務をみる機会があるのは、今後のSEとしての幅を広げられると思います。

SEというと理系という考えがあったりしますが、社内には多くの文系出身者がいます。新入社員研修やトレーニー期間で学んでいきながら仕事ができるので、文系理系問わずに仕事を行っていけます。

子育て中のママとしての意見ですが、仕事を長く続けていく上での子育てに関する社内制度も充実しています。子供を育てながら仕事をするのに、とても助かっています。
通院休暇(通常の年休と別途取得可能)
産前産後休暇(出産前後約8週間ずつ)
育児休職制度(子が1歳になる誕生日の前日まで)
育児短時間勤務(勤務時間が6または7時間)


最後に

4月に入り、みなさんが社会人になるまでもう1年を切ったわけですが、自分が「働く」イメージはついてきましたか?就職活動でたくさんの会社に足を運んでいる人も、これから就職活動を始める人も、「働く」ことに対して何かしら不安があるのではないでしょうか。実際に「働く」不安をやわらげてくれるのが「トレーナー制度」なのではないかなと思います。
それから当社には、一人一人を支えてくれる環境があります。同期はもちろん、今回紹介したトレーナー、会社の先輩方、上司など、お互いを気遣い作業をしていこうという雰囲気があります。

就職活動はたくさんの出会いがあると思います。一人で悩まず、仲間と一緒に頑張ってください。

編集後記

編集担当木村です。今回は長岡がご紹介しました。
長岡は芸術家肌で、感受性が豊かな人。発想力や創造力も、システムの企画・設計をする上で必要となってくる力なので、企画・設計といった工程に携わる日を、(勝手に)楽しみにしています♪

今回、育児に関する社内制度について少し説明がありましたが、最終号の次回は、採用担当の山田から、「次世代育成支援」についてご紹介したいと思います。
女性男性の区別なく活躍の場が用意されている今、【長く働ける環境】が整っていることはとても大切ですよね。
女性の方はもちろん、男性の方も必見です!
なぜかは…次号で確かめてみてください♪

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