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vol.8 新入社員研修 - SE研修 -

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はじめに

新年第1回目の今回からは、2008年4月入社の新入社員14名が登場です!
新入社員研修と配属先の部署について、新入社員の視点で語ってもらいます。

今回は6ヶ月間の新入社員研修の最初の3ヶ月、SE研修についてです。
「SE研修」 = プログラミングの勉強だけではありません。つい2ヶ月ほど前に研修を終えたばかりのフレッシュな情報をお届けします。

プラットフォームビジネス事業部システム基盤ソリューション部 畑山直樹


自己紹介

はじめまして。
プラットフォームビジネス事業部
システム基盤ソリューション部の畑山直樹です。
出身は宮城県仙台市で、大学は人文学部でした。

今回は入社後の、新入社員研修についてお話します。
新入社員研修の内容は、現在就職活動中の学生のみなさんにとっても、会社選びのポイントの1つとして非常に気になるところですよね。FJTHの新入社員研修は独自の教育システムです。約半年という長期間、じっくり学ぶことができるので、社会人としての自分を成長させたいと思っている人にはピッタリだと思います。
今回は特に、FJTHの新入社員研修の中でもその半分を占める、SE研修についてお話したいと思います。


FJTHは「Fujitsu Tohoku systems Ltd.」の略です。

今回の内容

  • SE研修について
  • 印象に残ったこと
  • SE研修を通じて得たもの
  • 学生へのメッセージ

SE研修について

一口にSE研修といっても、内容はさまざまです。
たとえば、挨拶の仕方などビジネスマナーのような基本動作から、自己分析、新聞の読み方の教育まであります。もちろんその中には、SEとして働くために絶対必要な情報処理や、プログラミング言語についての教育もあります。

文系大学出身の人はSEになるのが大変、という話を聞くことがありますが、そんなことはありません。SE研修で基本的なことは学ぶことができます。
私も文系出身でしたが、4月に行われた情報系の資格試験に合格することができました!

SE研修の集大成としてシステム研修というものを行うのですが、それについての詳しいお話は次回に譲って、ここからはSE研修の中で特に印象に残ったことをお話します。

印象に残ったこと

先ほど述べたとおり、SE研修の内容は非常に多彩です。中でも特に印象に残っていることは、日報と毎朝の3分間スピーチです。

日報

社会人は報連相(ほうれんそう;報告・連絡・相談)が基本、というような話をいろんなところで耳にしますが、SE研修の間は日報という形で報連相を行います。小さな報連相ですが、それでも慣れていないので苦労した思い出があります。
日報は手書きなので、漢字を間違えてしまうこともしばしば。普段ワープロソフトを使っていると、それだけでも一苦労です。
それでも3ヶ月、読み手の理解しやすい書き方を工夫したり、毎日の提出期限に間に合わせたりということを繰り返すことで、少しずつ報連相ができるようになってきたと思います。

3分間スピーチ

SE研修の間は、毎朝3分間スピーチを行います。
たった3分でも、話の背景と要点を伝え、時間通りに終わらせるというのはとても難しいことですし、人前に立つということで緊張してしまう人もいると思います。
例えば、話す内容が急に頭から消えてしまったり、何分も制限時間をオーバーしてしまったり、逆に短すぎたり・・・。うまくいったことの方が少なかったのですが、やはりこれも何度か繰り返しているうちになんとか3分でまとめられるようになります。
他の人の話を聞いたり、ストーリーを考えて話す練習を繰り返すことで、自分のクセにも気づくことができ、自然と相手を意識した話し方ができるようになってきます。


SE研修を通じて得たもの

私がSE研修を通じて得ることができたと思うことは、社会人としての自覚です。
入社した直後はなかなか学生の気分が抜け切らないところがありましたが、SE研修で社会人としての基礎をしっかり勉強することで、これから実際に社会の中で働いていくための準備を整えることができたと思います。また、SE研修中は、青森、秋田、仙台にある各部署をめぐって、仕事に対するやりがいや辛さなどのお話を聞く機会がありました。その中で、SEという仕事に対する興味をより深めることができました。

学生へのメッセージ

私が入社する前に持っていた社会人のイメージは、スーツをきちんと着こなして、敬語も尊敬語と謙譲語を完璧に使いこなすことができて、時候の挨拶も全部覚えている・・・というようなものでした。そんな社会人にほんの数日後からならなくてはいけないと考えると、とても不安でした。
しかしながら今になって言えることは、誰もが入社して急に社会人になれるわけではないということです。
たしかに、学校を卒業して就職すれば社会人であるともいえますが、本当に社会人になるためには、学ばなくてはいけないことがたくさんあります。
FJTHの新入社員研修では、社会人になるために必要な多くのことを学ぶことができます。一回り大きな自分を目指したい人。ぜひ選択肢の一つにFJTHを考えてみてはいかがでしょうか?


編集後記

編集担当の木村です。
私自身も1年前に新入社員研修を受けていました。
「報連相」といった研修で学ぶ基本動作は、配属されてみて改めて「大切だなぁ」と実感することが多いです。そして、社会人としての基本動作をじっくり学べる研修はなかなかないと思います。

次回はSE研修の集大成の「システム研修」についてご紹介します♪



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