vol.10 新入社員研修 - 営業研修 -

はじめに
今回は3ヶ月間のSE研修後に実施する、3ヶ月間の営業研修をご紹介します!
実際に富士通株式会社の営業部門で営業の仕事を学びます。
医療ソリューション事業部ワンストップソリューション部 木幡祐加里
自己紹介

こんにちは。
2008年度医療ソリューション事業部ワンストップソリューション部に配属になった木幡祐加里です。
出身地は北海道で、出身大学は東北学院大学です。今回のリクマガを担当します。
よろしくお願いします。
※FJTHは「Fujitsu Tohoku systems Ltd.」の略です。
今回の内容
- 研修内容説明
- 研修前後の変化
- 印象に残っていること(エピソード)
- 気づき・得たもの
- 学生へのメッセージ
研修内容説明
営業研修と聞いてもいったい何をするのか、なかなかイメージが湧かないと思います。
簡単に言うと「営業」の仕事を通して「SE」という職業をみる研修です。
FJTHはSE会社なので営業はいません。ですから研修は富士通の東北営業本部や東北6県にある各支店で行われます。新入社員は東北6県8都市に分かれて配属されます。どこの県にいくのか不安でしたが、同時に楽しみでもありました。
私は秋田支店の医療班でお世話になりました。私が行った主な仕事内容は、お客様先に同行し、実際に現場を体験し、学ぶことでした。
研修前後の変化(スキル、メンタル、心構え、イメージ、周囲の評価、会社の見方など)
研修中は3ヶ月間毎日のようにお客様先に同行させていただきました。
私は医療班でお世話になっていたので、お客様は主に病院でした。
初めはお客様との打ち合わせで飛び交う単語・会話にはほとんどついていけませんでしたが、打ち合わせを重ねるうちに会話の意味がつかめるようになり、自分の意見も出てくるようになりました。
習うより慣れろです!
資料を用いて単語の意味や医療についての学習もしましたが、現場に行って実際に打ち合わせに参加することで理解度は格段に上がります。
研修も終わりに近づいた頃には、飛び込み営業を経験させていただいたり、3ヶ月間とは思えないほどの充実した研修でした。
印象に残っていること(エピソード)

●竿燈祭りに参加!
秋田竿燈祭りに3日連続で参加しました。
毎日片道2キロ程の道のりを大きな太鼓を積んだリヤカーを引いて歩くのにはさすがに疲れましたが、今となっては本当にいい思い出です。大小さまざまな竿燈が道路いっぱいに上がっている様子は圧巻ですよ!
●秋田の土地に触れた!
お客様先に行くのには車を使うのですが、時には片道2時間かかる病院へも通いました。
道中、秋田の名産を使った料理を食べたり、きれいな景色を見るのが楽しかったです。
研修を通してその県の名産や、人、土地に触れあえるのも、この研修ならではだと思います。
気づき・得たもの
営業研修を通して気づいたことは、富士通グループの大きさでした。
研修中はいくつかのグループ会社の方々がプロジェクトを完成させるために力を出し合い、働いている姿を間近で見ることができました。人と人との繋がりの大切さを学べたと思います。
学生の方々へのメッセージ

営業研修は毎日がとても勉強になりますし、毎日が本当に楽しいです!途中に夏休みをはさんでしまうこともあって、あっという間に3ヶ月過ぎてしまいます。
たくさんの富士通の方々に紹介していただけるので、知りあいも増えます。
この3ヶ月を通して各段に世界が広がりましたし、さらに私も自分から世界を広げられるようになりました。「人」として成長できた3ヶ月間だったと思います。
このような研修の機会を半年間もかけてじっくり与えてくれる会社はそうないと思います。
入社してみると分かりますが、これってけっこうすごいです!きっちり給料を貰ってここまで勉強できる機会はそうそうないですよ!
という感じで、私の経験した営業研修を紹介させていただきました。
これを読んでみなさんに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
編集後記
編集担当の木村です。
「営業研修」がどんな研修なのか、イメージは湧きましたか?
例えるなら、レストランのシェフが接客の仕事も経験するようなものでしょうか(笑)
自分が携わる仕事の全体像を知ることは、難しいですがとても大切です。仕事の質も大きく異なってきます。
当社の研修のいいところは、プロジェクト全体の流れを実践的に学び、たくさんの「気づき」を通して質の高い仕事ができるように導いてくれることです。
その過程で、たくさんの人に出会えることも大きな財産となりますよ♪
次回は「ものづくり」の基本を知る、工場実習についてご紹介します。
