富山富士通

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富山富士通では異色の存在?自社ソフトの拡販担当。
甘えの許されない世界で結果を出していきたい。

パッケージソリューション   武藤  啓市

富山富士通に入る前は名古屋で仕事をしていました。前の会社ではゲームソフトの企画やディレクター業務を担当していたんです。わたしが入社する当時、富山富士通は自社オリジナルパッケージ「名人シリーズ」の拡販のために、システムと営業の両方を経験している人材を求めていました。自分のキャリアとぴったりマッチングしたわけです。
わたしは社内では異色の存在かもしれません。所属するフロンティアビジネス統括部は一般ビジネス市場もターゲットにしているセクションです。さらにわたしは「名人シリーズ」の拡販担当ですからマーケティング知識なども必要になります。一方で、富山県庁からの要請でインターネット上の市民塾講師を務めたりもしています。建設分野ではe-Japan戦略の流れで現場のIT化が進められていますが、わたしの講座ではそのなかの重要テーマである“電子納品”を、当社ソフトを使って体験することができます。

入社以来、いちばん印象に残っている仕事は秋田県庁へ自社ソフト「現場名人」のデモンストレーションを行ったことです。全13社のコンペで、持ち時間は20分。その短い時間でどれだけ自社ソフトの良さをアピールできるかがポイントでした。もともとポテンシャルの高いソフトですから、わたしはその魅力をそのまま印象的に伝えることに徹しました。おかげさまでコンペの結果は当社が採用になりました。甘えの許されない世界で結果を出していくことは、たやすいことではありません。でも、プロジェクトメンバー全員で一致団結して結果を出すことはとても大きな喜びです。