富士通四国システムズ

  1. ホーム >
  2. トピックス >
  3. 新年ご挨拶

新年ご挨拶

あけましておめでとうございます。

当社は、本年10月で設立5周年の節目を迎えます。

設立からの4年間を振り返ってみますと、当社のビジネスも社会制度・経済環境等の変化により、大きく変化しました。

経済情勢は不透明感を増してきており、企業・業界の再編などが当面継続するものと思われます。四国でもその潮流は顕著であり、当社を取り巻く経済環境は厳しくなっております。そうした中で、当社は今後活躍されると見込める企業様に積極的なアプローチを展開しておりますが、それが「四国のIT企業としての当社の存在価値を発揮する」ということだと考えております。

さて、今後進むべき方向については、2007年から始めた第二期三ヵ年計画に基づき、事業戦略を展開して推進しています。その中には、事業活動にとって重要な「成長・収益・効率・安全」に対する目標と、それを達成するための「戦術」が盛り込まれています。

その要点は、以下の4つです。

一つ目は、四国エリアのお客様との仕事を増やすことです。現在の当社事業構造は、四国エリアのお客様との仕事が35%、パッケージソフトの販売を中心に全国での売上が30%、親会社(富士通)と連携して行う事業が35%となっています。広域に活動し結果的に四国に貢献する、このスタイルは今後とも継続しつつ、四国エリアでのビジネスとパッケージソフトビジネスにリソースシフトを行い、品質の向上を行った上で、四国エリアの事業を50%に引き上げていきたいと考えています。

二つ目に、生産性向上により収益率を改善し、品質向上にてリスクを回避し、プロジェクトの品質・コスト・納期を遵守・改善していきます。

三つ目は、商品開発についての考え方です。

当社は現在、高いシェアを誇る代表的パッケージ商品を数点保有していますが、次なるヒット商品の開発は必須です。現在も、多くの次世代商品の開発に取り組んでいますが、全てが商品化できるわけではありません。常に複数のヒット商品の芽を育て続けることが大切です。

最後に、安心・安全への取り組みとして、プロジェクトの健全化、情報セキュリティの充実、災害マネジメント、従業員の健康管理などの課題の早期抽出を行い、問題解決に全社を挙げて取組んでいきます。

以上の取り組みを一層強力に押し進め、目標を是非達成させたいと思います。そのためには、「社員一人一人の活力」が必要であり、その活力が企業の成長の源となっていきます。社内においては福利制度の充実や地域貢献活動の展開により「働きやすく、働き甲斐のある職場風土」づくりにも取り組んでいますが、それは社員満足度の向上とともに活力の醸成にも繫がっていくものと期待しております。

2009年も富士通四国システムズの限りなき発展に向けて全社一丸となって頑張ってまいりますので、本年も変わらぬご愛顧よろしくお願い申し上げます。

株式会社富士通四国システムズ
代表取締役社長
白山 健一

2009年1月1日


[ 2009年1月6日 電波新聞 掲載 ]