富士通四国システムズ

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社長挨拶

新年明けましておめでとうございます。

四国4社のシステムエンジニアリング会社を統合して設立した当社は、今年で3年目を迎えました。

統合からの2年間は、旧4社のオペレーションを共通化するために多くの時間を掛けて、新たな事業基盤の構築のため、ひたすら会社の足腰を強くすることに専念してきました。結果、会社としてのビジネスのインフラが整備でき、真の実力を評価していただく体制も整いました。本年度からは事業計画の2クール目となる中期事業計画を、戦略的に策定&遂行することによって統合後のスケールメリットを生かした事業展開を行い、四国で培ったノウハウをベースに、広く全国へのビジネス展開を目指します。

当社からお客様へのソリューション提案は四国や西日本中心ですが、一方で現在約30種類ある自社開発パッケージソフトは全国規模で販売し、好評を得ています。

パッケージソフトの分野で、約10年前から販売している『瞬快』は、日本・米国・英国の特許を有し、環境復元ソフトのパイオニアとして強大な実績とノウハウを持ち、常に業界をリードし続けています。また製薬業様向け新薬開発管理ソフト『DDworks21』が製薬業様の上位10社で使用していただいたことにより、全国市場で認められるソフトに成長いたしました。また、建設設備CAD『CADEWA』も変わらず好調を維持しています。今後は、これらに続く新たな商品を創出していくのが大きな目標となっています。

また、昨年より高知IDCを活用したASP型新サービスを開発・提供しており、今後のビジネス拡大への足がかりとして好調な滑り出しを見せています。

さらに、昨年度までに「プライバシーマーク」「品質マネジメントシステム(ISO9001)」「環境マネジメントシステム(ISO14001)」「情報セキュリティマネジメントシステム」「インターネット接続サービス安全・安心マーク」 の5つの認証を全て取得し、より信頼性の高い優れた品質のソリューションやサービスを提供するための体制も整いました。

当社が目指すのは、
「限りなき成長に向けた事業構造への変革」
です。それに向けて経営品質向上のための専任スタッフを置き、生産革新活動や品質向上のための様々な標準化に取り組んでいます。さらにITベンダーとして欠かせないビジネス基盤強化に向けても継続的に取り組んでいます。

設立の主要な目的でもあった、営業とSEの結束力と一体感の強化についても、引き続き充実した活動を展開することにより、お客様よりさらに高い満足度を得られる様に努力していきます。また、四国地域への貢献活動として、環境改善または文化活動にも積極的に参加していきます。

今年は、よりスピーディーに、よりハイクオリティな新サービスや商品のご提供を行い、お客様の高い満足と信頼を勝ち得たいと考えています。

株式会社富士通四国システムズ
代表取締役社長   白山 健一

[ 2007年1月5日 電波新聞  掲載 ]