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富士通四国システムズ

Japan

重要留意事項・制限事項

瞬快/kuraを利用するにあたっての制限事項および留意点につきましては、 PDF 瞬快/kuraVer.3ご利用に際しての制限事項と留意事項にまとめています。また、製品に添付されているソフトウェア説明書も併せてご参照ください。

ダウンロード   PDF 瞬快/kuraVer.3ご利用に際しての制限事項と留意事項


留意事項

PDF 瞬快/kuraVer.3ご利用に際しての制限事項と留意事項に含まれない留意事項についてまとめています。

瞬快/Kura Rel.2.0から瞬快/Kura Ver.3へのアップグレードについて(Std)、(Pro)

  • 瞬快/Kura Ver.3は、現在のところ新規インストールのみ対応しています。瞬快/Kura Rel.2.0から瞬快/Kura Ver.3へのアップグレードについては、今しばらくおまちいただけるようお願い致します。

自動バックアップ機能のローカルバックアップ(Std)、(Pro)

  • 瞬快/kuraのローカルバックアップ機能をご利用いただく場合は、クライアントPCの空き容量について注意が必要です。最大でバックアップ対象データの2倍の容量分、ハードディスクの空き容量が消費されます。 空き容量が少ないお客様は、販売店までお問合せ下さい。

自動バックアップ機能のサーババックアップ(Std)、(Pro)

  • 瞬快/kuraのサーババックアップ機能で取得されるバックアップの世代数は、瞬快/kuraインストール時には無制限となっております。この設定のままで運用された場合、瞬快/kuraサーバ上にバックアップされるファイル数が膨大な数となり、クリーンアップ処理(注1)に多大な時間を要する状態に陥る可能性があります。
    この状態を回避するために取得されるバックアップの世代数(注2)を10世代以内に設定することを推奨します。

    注1)クリーンアップ処理の概要に関しては、製品添付のマニュアル「ユーザーズガイド」「1.1.3クリーンアップの管理を行う」を参照してください。

    注2)定時起動時の世代数を意味します。定時起動時の世代数の設定の詳細な手順につきましては、製品添付のマニュアル「ユーザーズガイド」「1.1.3クリーンアップの管理を行う」を参照してください。

システムリカバリ機能(Pro)

  • 必要となるソフトウェアについて
    システムリカバリ機能を動作させるために、以下のソフトウェアをご用意ください。(入手方法については、マニュアルをご参照ください)
    • 必須ソフトウェア
      Microsoft LAN Manager モジュール
    • SID変更、ドメイン参加用ソフトウェア
      Microsoft System Preparation Tool ユーティリティ
      Microsoft NETDOM ユーティリティ
  • リカバリ可能なHDD装置について
    コンピュータに内蔵されるHDD装置のみとなります。
    また、ディスクイメージを作成する際の取得する単位は、ディスク単位またはパーティション単位となります。
  • 管理機能とサーバ機能が別筐体に設置されている場合、管理機能はシステムリカバリ機能を操作するために、システムリカバリサーバがインストールされているOSの共有ファイルアクセス権を利用しています。
  • アクティベーションが必要なアプリケーションを含んだディスクイメージを配信した場合、配信後のクライアントでそのアプリケーション起動時に、アクティベーションの入力を求められる可能性があります。
    詳細については、アクティベーションが必要なソフトウェアに関する注意事項を参照してください。
  • システムリカバリサーバをインストール後、そのコンピュータをドメインコントローラに昇格したりメンバサーバに降格したりすると、システムリカバリサーバへ接続できなくなる現象が発生します。
    詳しくはトピックス「システムリカバリサーバインストールコンピュータをドメインコントローラに昇格するとシステムリカバリサーバへ接続できなくなる現象について」をご確認ください。

ネットワーク環境(システムリカバリ機能)

  • システムリカバリ機能では、以下のネットワーク構成を想定しています。
システムリカバリ機能のネットワーク構成 リカバリを実施する際のネットワーク構成については、以下のことに注意してください。
  • スイッチングハブとクライアントの間に、リピータハブを接続しないこと。(速度を問わず、接続しないで下さい)
  • スイッチングハブのポートは、処理速度の速いものに統一して使用すること。(10Mbps、100Mbps、1Gbpsのポートを混在させないで下さい)
システムリカバリ機能でルータ越えのネットワーク構成 異なるサブネットワークにリカバリを実施するには、以下の条件を全て満たす必要があります。
  • DHCPリレーが有効であること。
  • Wakeup on LAN (Magic Packet) が疎通できること。
  • マルチキャスト通信ができること。
システムリカバリ機能で複数NIC装着されている場合 システムリカバリサーバに複数NICを装着した場合、以下の設定を実施することにより各クライアントへのリカバリが可能です。
  • システムリカバリ機能にてイメージ配信に利用するNICを設定する。
  • DHCPサーバはクライアントが参照できるように設定する。

制限事項

重要な制限事項および PDF 瞬快/kuraVer.3ご利用に際しての制限事項と留意事項に含まれていない制限事項についてまとめています。

システムリカバリ機能(Pro)

  • システムリカバリ機能を動作させるには、DHCP機能が必須です。
    注)Windows OS 標準のDHCP機能を推奨します。
  • 管理対象となるクライアントコンピュータから、システムリカバリサーバ以外に、他のPXEサービスが参照可能である環境では、ご利用になれません。
  • PXEサービス、TFTPサービスがすでにインストールされているコンピュータにはシステムリカバリサーバ機能をインストールすることはできません。
  • 管理対象となるクライアントコンピュータから、複数のDHCPサービスが参照可能である環境では、正常に動作しない場合があります。
  • ディスクイメージ格納先パーティションのファイルシステムは、NTFSフォーマットである必要があります。
  • システムリカバリサーバをWindows XP Professionalで構成した場合、イメージ配信するクライアント台数は10台程度として下さい。

その他

本製品に添付されているマニュアル類を参照するためには、Adobe Systems社のAdobe®Reader®が必要です。