【注意】ウイルスバスターコーポレートエディションへのパッチ適用について
瞬快とトレンドマイクロ社ウイルスバスターコーポレートエディションを共存して利用中のお客様は、以下の注意事項をご参照くださいますよう、よろしくお願いいたします。
注意事項
トレンドマイクロ社のウイルスバスターコーポレートエディション 8.0において、ウイルスバスターの管理サーバに対して、ウイルスバスターのサービスパックおよびパッチを適用すると、ウイルスバスタークライアントも自動的にサービスパックおよびパッチが適用されます。
クライアントが修復モードに設定された状態のまま、ウイルスバスターのサービスパックおよびパッチを適用すると、クライアントの再起動後にウイルスバスターのモジュールに不整合が発生いたします。
そのため、ウイルスバスターの管理サーバに対して、ウイルスバスターのサービスパックおよびパッチを適用する際には、予め管理サーバにて管理されているクライアントを修復無効モードに変更してください。そして、クライアント内のウイルスバスターに対して、サービスパック適用およびパッチ適用が完了したことを確認してから、修復モードに再設定してください。
注意すべき環境
以下の条件をすべて満たす場合に、以下の問題点が発生することを確認しています。
- ウイルスバスターコーポレートエディション 8.0と瞬快クライアント(全バージョン、全グレード)を共存させている。
- クライアントOSがWindows VistaまたはWindows XPである。
- 瞬快クライアントをファイルフォルダ単位修復モードにて運用中のまま、ウイルスバスターの管理サーバへサービスパックおよびパッチを適用する。
確認されている問題
OS毎回起動時にウイルスバスターより以下の旨のメッセージが出力されます。
「プログラムが正常にインストールされていません。TDIドライバをインストールする為、再起動する必要があります。」
なお、現象発生後に瞬快クライアントを修復無効モードへ設定変更しても、現象は改善されません。
現象発生時のリカバリ方法
瞬快クライアントを修復無効モードに変更し、ウイルスバスターコーポレートエディションクライアントを再インストールしてください。
補足
本現象に関わらず、ウイルス対策ソフトの環境変更を実施する場合は、予め瞬快クライアントを修復無効モードに変更してください。瞬快のウイルス対策ソフト連携機能は、ウイルスパターンの変更のみを想定した機能であり、サービスパックやパッチ等によるプログラムモジュールの変更は考慮しておりません。
