富士通四国システムズ

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  7. 【ご連絡】瞬快Rel.6.0 ディスクイメージの配信が失敗する現象について

(2008年2月25日追記)瞬快Rel.6.0fにて修正いたしました。

(2008年1月28日追記)修正モジュールを公開します。

(2008年1月17日追記)原因と、ディスクイメージの正当性チェックツールを公開します。

(2007年12月28日)

【ご連絡】瞬快Rel.6.0 ディスクイメージの配信が失敗する現象について

瞬快Rel.6.0のディスクイメージ配信処理において、イメージ配信処理に失敗したり、配信先クライアントが突然再起動したりする場合があることが確認されました。

本現象は、2008年2月25日出荷開始の製品(瞬快Rel.6.0f)にて修正されました。

影響範囲

以下の製品をご利用のお客様に影響があります。

  • 瞬快 Rel.6.0 (上、上+資源配付オプション、特上) 版数:e以前

(瞬快Rel.4.0系/Rel.5.0系は該当いたしません)

発生条件

瞬快のシステムリカバリ機能をご利用時、以下の条件を全て満たすディスクイメージを配信された場合に、該当する現象が発生する場合があります。

  • ディスクイメージの取得サービスで、詳細設定画面の以下のオプション(Linux領域を高速モードでイメージ取得する)を有効に設定する。
  • 上記サービスを実行してディスクイメージを作成する。
詳細設定の画面イメージ

注)当オプションの初期値はオフ(無効)です。

ディスクイメージの配信処理に成功した実績のあるディスクイメージは問題ありません。

原因

ディスクイメージ取得処理では、バックアップデータ圧縮の目的でページファイルをバックアップ対象外としています。このページファイルバックアップ対象外処理の一部のロジックにおいて、ページファイルの物理領域の構成によってはページファイル以外のデータがバックアップされない不具合がありました。(このとき、ディスクイメージデータが正しく取得できないにも関わらず、ディスクイメージの取得が正常終了となっています)

確認方法

イメージ配信処理の実績がないディスクイメージ全てに対して、以下に公開中のディスクイメージデータチェックツールを使用し、取得済みのディスクイメージの正当性をチェックしてください。

チェックの結果、ディスクイメージに問題がある場合は、お手数ですが詳細設定画面のオプション(Linux領域を高速モードでイメージ取得する)を無効にしたサービスを作成し、ディスクイメージを再度取得し、配信してください。(問題が確認されたディスクイメージは破棄してください)

ディスクイメージデータの正当性確認方法

該当する製品を使用して取得したディスクイメージの正当性は、その正当性をチェックするツールを利用することで確認可能です。以下の正当性チェックツールをダウンロードし、ディスクイメージの正当性確認に利用してください。なお、チェックツールの使用方法につきましては、チェックツール利用手引き書を参照してください。

今後の対応について

本現象を修正した製品につきましては、次版(瞬快Rel.6.0f、2008年2月下旬出荷開始予定)にてご提供いたします。

なお、緊急で対応が必要な場合は、以下の修正モジュールを適用してください。修正モジュール適用手順につきましては、応急修正手順書を参照してください。

(注意)瞬快の版数によって、対応する修正モジュールが異なります。お手元の瞬快の版数をご確認のうえ、適切な修正モジュールを適用してください。

資料名 日付 DLサイズ
ダウンロード EXE瞬快Rel.6.0向け修正モジュール 2008年1月28日 538KB
ダウンロード EXE瞬快Rel.6.0a以降向け修正モジュール 2008年1月28日 538KB
ダウンロード PDF 応急修正手順書 2008年1月28日 13KB

その他

本現象に関するお問合せにつきましては、弊社サポートセンタまでご連絡をお願いいたします。