【注意事項】WindowsUpdateに関する障害について
ご連絡(2007年2月28日)
Microsoft社よりWindowsUpdateに関する以下のサポート情報が広報されております。
上記サポート情報に該当する環境において、瞬快のWindowsUpdate連携を実施すると正しく処理が動作しない現象を確認しております。
以下に詳細を記載しますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
- 瞬快Rel.6.0(全製品)
- 瞬快Rel.5.0(全製品)
- 瞬快Rel.4.0d以降(全製品)
2.対象OS
Windows XP Professional
3.現象
WindowsUpdate連携が長時間終了せず、以下のエラーで異常終了する。
「クライアントPCと通信が行えませんでした。(ErrorCode=60)」
本現象は、管理側でWindowsUpdate連携を制御しているモジュールが、一定時間(初期値:3時間)クライアントPCから応答を受けられなかった場合、上記のエラーが発生します。
4.回避方法
瞬快における当現象の暫定回避方法としては現在のところ以下の方法が考えられます。
- 上記のMicrosoft社サポート情報より入手できる修正パッチを適用する。
これにより、Svchost.exeのアプリケーションエラーは改善されると記載されています。
ただし、上記の修正パッチを適用してもSvchost.exeのCPU使用率が100%になる現象は改善されない場合があると記載されています。
その場合は、以下の手順も実施してください。
- WindowsUpdate連携制御モジュールのタイムアウト時間を延長する。
以下の手順でタイムアウト時間を延長してください。

- 以下のファイルをテキストエディタで開いてください。

- 瞬快Rel.6.0の場合
%瞬快サーバインストールフォルダ%¥ENV¥Wudtcon.ini
- 瞬快Rel.5.0、Rel.4.0d以降の場合
%瞬快管理機能インストールフォルダ%¥ENV¥Wudtcon.ini
- 以下のキーの値を大きくしてください。
セクション:TIMER
キー:TIMEOUT(単位:秒)
本キーに指定した値がタイムアウト時間となります。(0~86400の範囲の値が指定可能です。)