富士通四国システムズ

  1. ホーム >
  2. 製品 & サービス >
  3. パッケージソフトウェア >
  4. 瞬快 >
  5. 技術情報 >
  6. 重要留意事項・制限事項

重要留意事項・制限事項

瞬快を利用するにあたっての制限事項および留意点につきましては、 PDF 瞬快Rel.7.0ご利用に際しての制限事項と留意事項にまとめています。また、製品に添付されているソフトウェア説明書も併せてご参照ください。

ダウンロード   PDF 瞬快Rel.7.0ご利用に際しての制限事項と留意事項


留意事項

PDF 瞬快Rel.7.0ご利用に際しての制限事項と留意事項に含まれない留意事項についてまとめています。

システムリカバリ機能(上・特上)

  • 必要となるソフトウェアについて
    システムリカバリ機能を動作させるために、以下のソフトウェアをご用意ください。(入手方法については、マニュアルをご参照ください)
    • 必須ソフトウェア
      Microsoft LAN Manager モジュール
    • SID変更、ドメイン参加用ソフトウェア
      Microsoft System Preparation Tool ユーティリティ
      Microsoft NETDOM ユーティリティ
  • リカバリ可能なHDD装置について
    コンピュータに内蔵されるHDD装置のみとなります。(Rel.5.0以前のバージョンでは、1台目に認識されるHDD装置のみとなります。)
    また、ディスクイメージを作成する際の取得する単位は、ディスク単位またはパーティション単位となります。(Rel.5.0以前のバージョンでは、ディスク単位の取得のみとなります。)
  • 管理機能とサーバ機能が別筐体に設置されている場合、管理機能はシステムリカバリ機能を操作するために、システムリカバリサーバがインストールされているOSの共有ファイルアクセス権を利用しています。
  • アクティベーションが必要なアプリケーションを含んだディスクイメージを配信した場合、配信後のクライアントでそのアプリケーション起動時に、アクティベーションの入力を求められる可能性があります。
    詳細については、アクティベーションが必要なソフトウェアに関する注意事項を参照してください。

ネットワーク環境(システムリカバリ機能)

  • システムリカバリ機能では、以下のネットワーク構成を想定しています。
システムリカバリ機能のネットワーク構成 リカバリを実施する際のネットワーク構成については、以下のことに注意してください。
  • スイッチングハブとクライアントの間に、リピータハブを接続しないこと。(速度を問わず、接続しないで下さい)
  • スイッチングハブのポートは、処理速度の速いものに統一して使用すること。(10Mbps、100Mbps、1Gbpsのポートを混在させないで下さい)
システムリカバリ機能でルータ越えのネットワーク構成 異なるサブネットワークにリカバリを実施するには、以下の条件を全て満たす必要があります。
  • DHCPリレーが有効であること。
  • Wakeup on LAN (Magic Packet) が疎通できること。
  • マルチキャスト通信ができること。
システムリカバリ機能で複数NIC装着されている場合 システムリカバリサーバに複数NICを装着した場合、以下の設定を実施することにより各クライアントへのリカバリが可能です。
  • システムリカバリ機能にてイメージ配信に利用するNICを設定する。
  • DHCPサーバはクライアントが参照できるように設定する。

Windows Update連携機能(製品共通)

マルチブート環境(製品共通)

  • 一般的な注意
    マルチブート環境にて瞬快を利用する場合は、環境の構築に十分な知識が必要となります。マニュアルに記述されている内容を十分に理解した上で導入してください。
  • WindowsOS同士のマルチブート環境を構築する場合の注意
    WindowsOS同士のマルチブート環境にて瞬快を利用することは、運用上の制約事項が多いため、運用設計と事前検証を十分に行ってから導入をご検討されるようお願い致します。

既存製品からのバージョンアップを実施する場合の注意(製品共通)

制限事項

重要な制限事項および PDF 瞬快Rel.7.0ご利用に際しての制限事項と留意事項に含まれていない制限事項についてまとめています。

システムリカバリ機能(上・特上)

  • システムリカバリ機能を動作させるには、DHCP機能が必須です。
    注)Windows OS 標準のDHCP機能を推奨します。
  • 管理対象となるクライアントコンピュータから、システムリカバリサーバ以外に、他のPXEサービスが参照可能である環境では、ご利用になれません。
  • PXEサービス、TFTPサービスがすでにインストールされているコンピュータにはシステムリカバリサーバ機能をインストールすることはできません。
  • 管理対象となるクライアントコンピュータから、複数のDHCPサービスが参照可能である環境では、正常に動作しない場合があります。
  • ディスクイメージ格納先パーティションのファイルシステムは、NTFSフォーマットである必要があります。
  • システムリカバリサーバをWindows XP Professionalで構成した場合、イメージ配信するクライアント台数は10台程度として下さい。
  • システムリカバリサーバを64bit OSへインストールする場合は、「システムリカバリサーバを64bitOSへインストールする場合の制限事項について」を参照してください。

特定の機種における制限

  • FMV-D5180における制限事項
  • FMV-R8270における制限事項
    FMV-R8270については、瞬快Rel.4.0/Rel.5.0のシステムリカバリ機能は動作いたしません。

その他

本製品に添付されているマニュアル類を参照するためには、Adobe Systems社のAdobe®Reader®が必要です。

製品CD(¥ADDSOFT¥ADOBEフォルダ)に同梱されているAdobe®Reader®を利用する場合、パッチなど提供されている可能性があるため、Adobe Systems社のホームページで最新版が公開されていないか確認を行ってください。