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富士通四国システムズ

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質問内容

複数のNICが設定されている環境では、コンピュータの登録およびコンピュータの情報取得処理(最新の情報に更新)にて通信に失敗したり、誤った情報を管理機能に返す場合があります。

質問カテゴリ

その他

対象製品

  • 瞬快Rel.6.0(全て)
  • 瞬快Rel.5.0(全て)
  • 瞬快Rel.4.0(全て)
  • 瞬快Rel.3.5(全て)

回答

当現象が頻発する場合は、以下の対応を行ってください。

クライアント側

  1. クライアントインストールフォルダ配下のENVフォルダにある rmntclsv.iniをテキストエディタで開きます。 (インストールフォルダの初期値は「C:\Program Files\Syunkai」になっています。)
  2. rmntclsv.ini に[NETWORK]セクションのを追加し"IPAddressDecisionMode"キーを設定して下さい。この値は0,1があり以下のように動作します。
    0 : 管理機能と通信したネットワークカードのIP(デフォルト)
    1 : 優先順位の一番高いネットワークカードのIP
    例:値を1に設定する場合
    [NETWORK]
    IPAddressDecisionMode=1

管理機能側

  1. 管理機能インストールフォルダ配下のENVフォルダにある SkConsole.ini をテキストエディタで開きます。 (インストールフォルダの初期値は「C:\Program Files\Syunkai Admin」になっています。)
  2. SkConsole.ini に記述されている、[NETWORK]セクションのTIMEOUTの値を大きくしてください。 この値はクライアントの応答待ち時間となり、無応答クライアントがある場合、指定時間内は次の指示ができませんので必要以上には大きくしないでください。
    TIMEOUTの初期値は、3500(単位ミリ秒)です。
    例:8秒に変更の場合
    [NETWORK]
    TIMEOUT=8000

(更新日:2008年1月31日)