富士通四国システムズ

  1. ホーム >
  2. 製品 & サービス >
  3. パッケージソフトウェア >
  4. 瞬快 >
  5. 技術情報 >
  6. 【注意事項】トレンドマイクロ社製のウイルス対策ソフトとの連携について(Rel.5.0/Rel.4.0/Rel.3.5)

注意事項(2006年2月13日)

【注意事項】トレンドマイクロ社製のウイルス対策ソフトとの連携について(Rel.5.0/Rel.4.0/Rel.3.5)


ウイルスバスター製品のパターンファイルを更新すると、以下の条件を満たす場合、アップデートが実行された後でも繰り返しアップデートが実行されるケースがあります。

1.対象製品

  • 瞬快(全製品)
  • トレンドマイクロ社製 ウイルス対策ソフト

2.現象

アップデートを実行した後、「トレンドマイクロモジュールアップデート再起動後に更新されます。」というメッセージが表示されたため再起動を行う。しかし、再起動後に再度アップデートを実行すると、同じメッセージが繰り替えし表示されてしまう。

3.発生条件

何らかの理由によりモジュールの置き換えに失敗した場合、次回パソコン起動時にモジュールを置き換えるように登録され、再起動を行うようにメッセージが表示されます。しかし、メッセージに沿って再起動を行うと、瞬快の瞬間復元機能により次回起動時にモジュールを置き換えるという処理自身が復元(削除)され、置き換えることが出来ずにアップデートを繰り返します。

現在、弊社では以下の手順にて実施した場合、本現象が発生することを確認しております。

一般ユーザにてプログラムバージョンがアップされるようなアップデートを行った場合(ウイルスバスター2005/2006で確認しております。)

  • アップデート前のプログラムバージョン:12.2.1021
  • アップデート後のプログラムバージョン:12.4.1015

上述のケースにおいては、管理者権限のユーザにてアップデートを実行することで回避できることを確認しております。

4.回避手順

同じメッセージが繰り返し表示される場合、瞬快を修復無効モード(Rel.3.5の場合はバックアップモード)に変更した後アップデートを実行して頂くか、または、更新モードにてアップデートを行い修復ポイントの設定(Rel.3.5の場合、個別環境の変更)を実施してください。