注意事項(2006年2月13日)
ウイルスバスター製品のパターンファイルを更新すると、以下の条件を満たす場合、アップデートが実行された後でも繰り返しアップデートが実行されるケースがあります。
1.対象製品
2.現象
アップデートを実行した後、「トレンドマイクロモジュールアップデート再起動後に更新されます。」というメッセージが表示されたため再起動を行う。しかし、再起動後に再度アップデートを実行すると、同じメッセージが繰り替えし表示されてしまう。
3.発生条件
何らかの理由によりモジュールの置き換えに失敗した場合、次回パソコン起動時にモジュールを置き換えるように登録され、再起動を行うようにメッセージが表示されます。しかし、メッセージに沿って再起動を行うと、瞬快の瞬間復元機能により次回起動時にモジュールを置き換えるという処理自身が復元(削除)され、置き換えることが出来ずにアップデートを繰り返します。
現在、弊社では以下の手順にて実施した場合、本現象が発生することを確認しております。
一般ユーザにてプログラムバージョンがアップされるようなアップデートを行った場合(ウイルスバスター2005/2006で確認しております。)
上述のケースにおいては、管理者権限のユーザにてアップデートを実行することで回避できることを確認しております。
4.回避手順
同じメッセージが繰り返し表示される場合、瞬快を修復無効モード(Rel.3.5の場合はバックアップモード)に変更した後アップデートを実行して頂くか、または、更新モードにてアップデートを行い修復ポイントの設定(Rel.3.5の場合、個別環境の変更)を実施してください。