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ウイルス対策ソフトのパターンファイル自動更新方法

ウイルス対策ソフトのパターンファイル(定義ファイル)は、毎日のように更新されています。

瞬快の復元タイプをファイル・フォルダ設定で運用される場合は、主要なウイルス対策ソフトに関する部分を自動的に修復対象外とします。このため、再起動してもウイルス対策ソフトは最新に更新された状態を保持します。

しかし、復元タイプをパーティション設定で運用された場合は、再起動すると古いパターンファイルを含む環境に戻されてしまいます。

ここでは、復元タイプの違いによるウイルス対策ソフトを最新環境に更新する運用方法について説明いたします。


1. 瞬快の復元タイプをファイル・フォルダで運用する場合
瞬快の修復単位がファイル・フォルダ設定であれば、対象ウイルス対策ソフトの環境は自動的に復元対象外となるため、特別な設定変更は不要です。

瞬快の復元タイプをファイル・フォルダで運用する場合、対象のウイルス対策ソフトについては、動作設定が「修復モード」でも最新のウイルス定義ファイルを復元されること無く、ウイルス定義ファイルは最新のままの状態で運用を行うことができます。

ウイルス対策ソフトと瞬快の連携対応一覧で対応していないバージョンの瞬快を使用している、もしくは対応一覧に記載されていないウイルス対策ソフトを使用している場合、以下の「瞬快の復元タイプをパーティションで運用する場合」でご紹介している運用方法により、ウイルス対策ソフトのパターンファイルの自動更新を設定することが可能です。

2. 瞬快の復元タイプをパーティションで運用する場合
以下の2つのパターンの内どちらかの方法を用いて、ウイルス対策ソフトのパターンファイルの自動更新を設定することができます。
1. パターンその1)修復タイミングは1日1回で毎回最新版をダウンロード 「修復モード:1日1回」に設定しておくと、その日初めて電源を投入したときのみ修復します。したがって1度修復した後、その日は再起動しても修復しません。

ログオン後、毎回パターンファイルをダウンロードするので、常に最新のパターンファイルが適用された状態で運用できます。
注) ウイルス対策ソフトに「ログオン後、ウイルス対策ソフトのパターンファイルアップデートサーバに接続する」機能がある必要があります。




2. パターンその2)夜間にウイルス対策ソフトのパターンファイルを自動更新
1. 通常運用中




2. 夜間に瞬快のリモートコマンドで電源投入します。
WindowsのATコマンドやタスクスケジューラなどでバッチファイル(以下2, 3, 5, 6の一連の処理を記述)実行をタイマーセットしておくとよいでしょう。




3. ウイルス対策ソフトのライブアップデート機能をタイマーセットしておきます。
注) ウイルス対策ソフトにタイマー設定機能がある必要があります。




4. 瞬快のリモートコマンドで新しいパターンファイルを適用した状態をクライアントに認識させます。




5. 瞬快のリモートコマンドで電源を切断します。