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富士通四国システムズ

Japan

Ver.10とRel.8.0以前の共存

Ver.10とRel.8.0以前の共存時の注意事項

瞬快Ver.10と瞬快Rel.8.0以前の製品が共存する環境では、運用上の注意が必要です。Ver.10とRel.8.0以前の製品を共存させる場合は以降の注意事項を参照して下さい。

Rel.8.0以前の製品からバージョンアップを実施する場合は有償となります。有償バージョンアップについては弊社のビジネスパートナーにお問い合わせください。

サーバ機能と瞬快コンソール機能の共存について

瞬快のサーバ機能と瞬快コンソール機能は同一バージョンである必要があります。サーバ機能と瞬快コンソール機能のバージョンが異なると、瞬快コンソールからサーバへの接続ができません。

瞬快コンソール機能における瞬快Ver.10と瞬快Rel.8.0以前の製品の共存時の注意について

瞬快Ver.10と瞬快Rel.8.0以前の製品が共存する環境では、それぞれのバージョンレベルをあわせた環境で運用して下さい。

共存可能な運用パターン(瞬快コンソール機能)
  • 瞬快Ver.10の瞬快コンソール機能から瞬快Rel.8.0以前の瞬快クライアントを操作することはできません。
  • 瞬快Rel.8.0以前の瞬快管理機能から瞬快Ver.10クライアントの操作は行わないで下さい。

システムリカバリ機能における瞬快Ver.10と瞬快Rel.8.0以前の製品の共存時の注意について

Ver.10のシステムリカバリサーバは、Rel.4.0a以降/Rel.5.0系/Rel.6.0/Rel.7.0/Rel.8.0系のシステムリカバリサーバと同一セグメント上に配置することが可能です。このとき、以下の条件を満たすように設定してください。

  • DHCPサーバは、必ずシステムリカバリサーバと別のコンピュータ上に構築してください。
  • クライアントをシステムリカバリサーバに登録する際は、必ず複数のシステムリカバリサーバのいずれか1つのみに登録してください。1台のクライアントを複数のシステムリカバリサーバに登録すると、正常に動作しない場合があります。

Ver.10のシステムリカバリサーバは、Rel.3.5系/Rel.4.0のシステムリカバリサーバと同一セグメント上に配置することはできません。

瞬快Ver.10と瞬快Rel.8.0以前の製品の共存時のディスクイメージ取得について

ディスクイメージの取得は、基本的に、瞬快のサーバ機能のバージョンとシステムリカバリクライアントのバージョンを揃える必要があります。ディスクイメージに含まれるシステムリカバリクライアントのバージョンと、サーバ機能のバージョンが異なる場合、ディスクイメージ配信後の環境設定処理が正しく動作しません。

Rel.8.0以前のバージョンで取得したディスクイメージを利用する場合

Rel.8.0以前のバージョンにて取得したディスクイメージを、Ver.10にて利用する場合は、ディスクイメージ内のシステムリカバリクライアントをVer.10にバージョンアップする必要があります。
以下の手順にてディスクイメージを再取得してください。

  1. Ver.10の環境設定ウィザードを利用し、利用したいディスクイメージを登録する。
  2. 雛型となるクライアントに対して、1で登録したディスクイメージをVer.10のディスクイメージ配信機能で配信する。(このとき、ディスクイメージ配信後の環境設定処理に失敗します)
  3. 2で配信した雛型クライアントに対して、システムリカバリクライアントをVer.10にバージョンアップする。(システムリカバリクライアントのバージョンアップ手順については、マニュアルを参照してください)
  4. システムリカバリクライアントをVer.10にバージョンアップ後、改めてディスクイメージを取得する。

(注)瞬快Rel.3.5以前の製品(特上・上×2)で作成されたイメージデータは、瞬快Ver.10にて使用できません。そのため、瞬快Ver.10にてイメージデータを再取得してください。