瞬快用語集
ここでは、瞬快で利用する用語についてまとめています。
ユーザID
- アクセス制限付きのシステムを利用する際に必要となる、利用者ごとに割り振られた文字列。利用者を識別するとともに、課金の情報としても使用される。通常、パスワードと対で使用されることで本人かどうかの認証を行う。
リモート画面操作機能
- 『瞬快』クライアントをインストールしたPCの画面をリモートから監視したり、マウスやキーボードで操作したりする機能。監視や操作は1台のクライアントだけでなく、複数台を同時に対象とすることができるので、システム管理者の作業量を大きく削減することができる機能である。
リモート操作
- 『瞬快』管理機能からネットワーク上に接続されたクライアントPCに対して操作を行うこと。電源投入/切断、動作設定の変更、ログオン/ログオフ等が行える。
リモート操作用コマンド
- 管理用コンピュータからネットワーク上に接続されたクライアントPCに対して操作を行うためのコマンド。電源投入/切断、動作設定の変更、状態取得等が行える。
レベルアップ
- 限定的な機能追加や不具合への対応等を目的としたプログラムモジュールの入れ替えのこと。『瞬快』ではRel.3.0からRel.3.5への対応等がそれにあたる。 それに比べRel.3.5からRel.4.0への製品切り替えに見られる大幅な改良版の提供を「バージョンアップ」と呼ぶ。
ログオンパネルの表示設定
- コンピュータ起動時に表示されるログオンパネル上で初期表示されるユーザ名を指定したり、自動ログオンを行うように設定を行う瞬快の機能。
BIOS
- Basic Input Output System の略。バイオスと読む。パソコン上での基本的な 入出力を行うプログラムで、パソコンの電源投入後に起動され、ハードディスク他の読み込みを行う。瞬快では、BIOSの部分的な修復を行うことができる。
DHCP
- Dynamic Host Configuration Protocol の略。TCP/IP通信で必要となるIPアドレスを、動的に割り当てることで、クライアントPCの運用負荷(環境設定の手間)を軽減したもの。実現にはDHCPサーバが必要。瞬快では、DHCP運用のパソコンの修復を行う こともできる。
IPアドレス
- サーバやクライアント、ルータなどの機器(ノードと呼ぶ)ごとに割り振られた固有の番号。データのやりとりを行う場合の送り先の機器を指定するために使用される。TCP/IPを使用しているインターネットでは、全てのノードが固有のIPアドレスを持つ必要がある。 瞬快では、IPアドレスまたはコンピュータ名の情報をもとにクライアントPCの特定を行う。
MACアドレス
- ネットワークカード(NIC)に固有に割り当てられた6バイト長の物理アドレス。ネットワーク上でホストを識別するために設定されたもので、Ethernetではこのアドレスをもとにしてフレームの送受信を行っている。 『瞬快』では管理機能から各クライアントPCのMACアドレスを管理することができ、個々にリモートでの操作を加えることができる。
MBR
- Master Boot Recordの略。ハードディスクの先頭にあるセクタ(セクタ 0)のこと。 そのディスクに含まれるパーティションの位置やサイズ、内容などが書かれたパーティションテーブルと、アクティブなパーティションからブートレコードを読み出すためのマスターブートレコードが含まれている。
PageUpキー
- 『瞬快』クライアントでは、パソコンの起動時にこのキーを押すことで「簡易操作設定」画面を表示させることができる。
SUS
- Microsoft Software Update Servicesの略。最新の重要な修正プログラムを適用し、システムを最新の状態に維持するプロセスを簡素化する目的で開発。重要な修正プログラムを迅速かつ確実に配付できる。瞬快ではSUS連携の機能を提供することで、重要な修正プログラムによる変更部分を保持することを実現している。
Windows Update
- Microsoft Windows Update。 Windows98から搭載された機能。ウインドウズはそのセキュリティ保持等を目的として定期的にプログラムの部分修正や機能拡張が行われることがある。 以前は手作業で行っていたこの重要な修正プログラムの適用をインターネット経由で簡単に行えるようにしたもの。瞬快クライアント機能がインストールされている環境においても効率的にWindows Updateを行う機能がある。
WOL
- WakeUp On Lanの略。LAN経由で電源投入ができるハード的な機構のこと。 『瞬快』ではこの機能を利用して管理機能からクライアントPCの電源ON・OFFを行うことができる。
WSUS
- Windows Server Update Servicesの略。Microsoft Software Update Services (SUS)の後継で、これまでは適用できなかったOfficeなどのマイクロソフト社のアプリケーションの修正プログラムやドライバの修正を適用できるように機能強化されている。
