富士通四国システムズ

瞬快用語集

ここでは、瞬快で利用する用語についてまとめています。


あ~こ  さ~の  は~も  や~ん・英字


パージョンアップ

 
ソフトウェアが世代交代により、新しい製品となること。旧世代の仕様のすべて、または一部が継承され、新世代製品に引き継がれる。『瞬快』ではRel.3系シリーズの後継としてRel.4.0が開発されたが、これもバージョンアップである。これに対し、限定的な機能追加のためのモジュール入れ替え等をレベルアップと呼ぶ。

パターンファイル

 
ウイルス対策ソフトがウイルスを検知、駆除するためのデータとなるファイルで、ウイルス対策ソフトウェア提供会社から新規ウイルス発症の都度、提供される。『瞬快』ではパターンファイルによるウイルス対策ソフトの最新のシステム状態を「ウイルス対策ソフトの自動連携」機能により保持することができる。

パーティション

 
ハードディスクを1つまはた複数の区画(領域)に分割したときの各区画のこと。複数のパーティションに分割することで、それぞれをドライブという別の領域として独立して利用できるようになる。また、別のOSを導入することでマルチブート環境を構築することもできる。

パーティション単位

 
『瞬快』修復の単位のひとつ。データをパーティション(例 C:¥)ごとに復元することが可能。

配付資源の移行

 
『瞬快』サーバに登録された配付資源(データファイル、フォルダ等)を、別のサーバ機器に搭載しなおすこと。

パスワード

 
アクセス制限付きのシステムを利用する際の使用可能を証明するための文字列。通常はユーザーIDと対で使用される。 『瞬快』では「(環境設定用)パスワード」「サーバ管理用パスワード」「システムリカバリサーバ管理用パスワード」他がある。

派生環境

 
複数環境において、オリジナル環境から派生させて追加した環境のこと。『瞬快』では派生環境を最大8個作成し、それらを切り替えて運用することができる。

パターンファイル

 
ウイルス対策ソフトがウイルスを検知、駆除するためのデータとなるファイルで、ウイルス対策ソフトウェア提供会社から新規ウイルス発症の都度、提供される。『瞬快』ではパターンファイルによるウイルス対策ソフトの最新のシステム状態を「ウイルス対策ソフトの自動連携」機能により保持することができる。

バックアップモード(修復無効モード)

 
「ディスクの内容を瞬時に元の環境に戻す」機能を一時的に無効にする機能。バックアップとしてディスクイメージ作成を行うときのモードなので、こう呼ばれていた。Rel.4.0以降は「修復無効モード」と変更となった。

バッチファイル

 
実行するコマンドを順番に記述することで、一括して実行する処理を表したファイル。自動処理や夜間処理の一括処理の場合に使用される。Batchとは1回分、1束、1群などの意。

版数アップ

 
微小な機能追加や不具合への対応等を目的としたプログラムモジュールの入れ替えのこと。

ファイル・フォルダ

 
ファイル・フォルダ単位 を参照

ファイル・フォルダ単位

 
『瞬快』修復の単位のひとつ。データをファイル(例 D:\sample.doc)、フォルダ(例 C:\ProgramFiles\ )ごとに復元することが可能。

ファイル登録

 
『瞬快』の資源配付機能において、配付対象となるファイルを選択して管理機能から『瞬快』サーバ上にセッティングすること。

ファイル配付

 
『瞬快』の資源配付機能において、「ファイル登録」されたファイルを当該のクライアントに配付すること。これにより、各クライアントを操作することなしに複数台のパソコンの環境設定が行える。

復元

 
何らかの要因で破損したデータファイルやそれを含むフォルダ、パーティション等を元の状態に戻すこと。一般的には、あらかじめ他の安全な場所に退避しておいたものを元の場所にコピーすることで、この動作を実現する。

復元タイプ

 
『瞬快』の実現する復元の単位。「パーティション」と「ファイル・フォルダ」の2種類が選べる。
「パーティション」にはさらに「パーティション(単一環境)」と「パーティション(複数環境)」がある。

複数環境

 
『瞬快』の復元タイプのひとつ。パーティション単位の復元でかつ、最大8個までの環境を2世代持つことができる復元タイプ。

プリフェッチ

 
プログラムをディスク上から先読みしてOSやアプリケーションの起動を高速化させるWindowsXPから搭載された機能。まれに『瞬快』の瞬間復元機能と競合して正常に動作しない場合があるので、そのような場合は『瞬快』の環境設定画面からプリフェッチ機能を無効にさせることができる。

ポート番号

 
インターネット上のサービスごとの通信プロトコルに採番されたパケット転送用の通信路の番号。ルーター装置等でのセキュリティ保護の単位となる。通常、使用する番号は決められている(例: WWW→Port80、FTP→Port21)。

マスターブートレコード(MBR)

 
ハードディスクの先頭にあるセクタ(セクタ 0)のこと。 そのディスクに含まれるパーティションの位置やサイズ、内容などが書かれたパーティションテーブルと、アクティブなパーティションからブートレコードを読み出すためのマスターブートレコードが含まれている。『瞬快』ではMBRの内容を書き換えるため、MBRを使用してOSを切り替えるマルチブート環境の場合は、注意が必要となる。

マルチブート

 
1台のパソコンのハードディスクを利用することで必要に応じて複数のオペレーティングシステム(OS)で切り替えて利用する方式。

マルチブート環境

 
ハードディスクのパーティションごとに別のオペレーティングシステム(OS)を組み込んでおき、必要に応じてこれらを切り替えて起動できるようにした操作環境。切り替え時にはハードディスクのブートセクタを書き換える必要がある。瞬快では、マルチブート環境を実現する機能を提供しているため、次回起動OSの切り替えなどが行える。

マルチブートグループ

 
『瞬快』管理機能上でクライアントPCを登録する際のグループの単位のひとつ。 マルチブート環境のパソコンを登録する場合は1台のパソコンをマルチブートグループ内の複数のグループに登録し各々を管理することができる。

未設定グループ

 
『瞬快』クライアントをインストールしたときに、瞬快サーバへクライアント管理情報が自動的に登録される先のグループ。このグループは仮のグループでありここに登録されたままのクライアントPCは管理機能からの操作ができないため、新規にグループを作成して移動する必要がある。

メール通知機能

 
『瞬快』クライアント機能の異常、およびWindows Update連携機能によるパッチ適用の実行結果をメールで通知する機能。