瞬快用語集
ここでは、瞬快で利用する用語についてまとめています。
サーバ管理用パスワード
- 瞬快サーバへ接続を行うためのパスワード。管理機能を起動したときや、資源の登録を行う時にこのパスワードを入力する必要がある。
サイレントインストール
- インストール時に対話形式の質問による設定画面(ウィザードと呼ぶ)を表示しないで、インストールすること。インストール時に設定する項目をあらかじめ定義ファイルに登録してインストーラを起動することで実現。導入台数が多い場合等に、大幅な効率化が可能。
サポートOS
- 製品が正常に動作し、製品提供メーカーからも関連する技術支援を得られるオペレーティングシステム(OS、基本ソフト)。
自動連携(ウイルス対策ソフトへの)
- 当社指定の主要なウイルス対策ソフトが提供するパターンファイル(ウイルス対策ソフトが最新のウイルスに対抗するための対応ウイルス追加データファイル)による修正を自動的に修復対象外として常に最新のウイルスの脅威からパソコンを保護するしくみ。
資源配付
- 『瞬快』の主要機能。管理機能から複数のパソコンに『瞬快』サーバに登録されたファイルを配付する「ファイル配付」や、ひな型パソコンのソフト環境を複数のパソコンに展開する「アプリケーション配付」などがある。
システムリカバリ
- 運用環境全体のディスクイメージの取得・復元、OSの再セットアップ、BIOSの更新・設定などをネットワーク経由で実施する機能。
自動ログオン用ID
- 資源配付時に利用する、クライアントPCのWindowsログオン用IDのこと。『瞬快』クライアントをインストールする際にクライアントPCの自動処理のために事前に登録しておく。
修復対象
- 『瞬快』が動作し再起動したあと、元の状態に戻る範囲。事前に登録しておく。
修復対象外
- 『瞬快』が動作し再起動したあと、再起動前の状態を保持する範囲。事前に登録しておく。
修復ポイントの設定
- 「ディスクの内容を瞬時に元の環境に戻す」機能を利用する場合の「元の状態」を変更するための機能。
修復無効モード(バックアップモード)
- 瞬快の「瞬間復元機能」を一時的に無効にする機能。瞬快がインストールされているコンピュータに新しいソフトウェアのインストールを行うなどの場合にこのモードを使用する。
修復モード
- 『瞬快』の基本機能である「瞬間復元機能」により、ハードディスクの内容が修復されるモード。
『瞬快』クライアント
- 『瞬快』の瞬間復元機能のプログラム、または瞬間復元機能のプログラムをインストールしたコンピュータのこと。
『瞬快』サーバ
- 『瞬快』の主要機能であるリモート操作のためのクライアントPC(『瞬快』クライアント)情報を保持するとともに、資源配付の際には配付する資源(ファイル等)の保管場所となるサーバ機能。同一機器内で管理機能との共存も可能である。
瞬間復元機能
- 『瞬快』により、ハードディスクの内容を以前に設定した時の状態へ瞬間的に復元させる機能のこと。『瞬快』ではパーティションもしくはファイル・フォルダのいずれかの単位で瞬間復元を行うことができる。
スクリプト配付機能
- ファイル配付機能に適用前処理と適用後処理を追加した機能。セットアップファイル等を配付し、クライアントPCに配付後自動的に実行することでインストール作業を実施することが可能となる。
ディスクイメージ
- CD-ROMやDVD-ROMのデータ構造を、そのままファイル化したものをイメージファイルというが、それをハードディスクのバックアップに利用したもの。ディスク1枚がひとつのファイルとなるため、取り扱いも楽になる。
ディスクイメージ配信
- 「修復無効モード」に設定した、雛型コンピュータのディスクイメージを1台または複数台のクライアントPCに対して配信して同様の環境のPCを複製すること。マルチキャスト配信を利用する。
電源制御
- 電源の投入(ON)/切断(OFF)の指示のこと。『瞬快』ではWOL(WakeUpOnLan)に対応しているLANカードまたはLANボードであれば電源の投入から自動化が可能となる。
動作設定の変更
- 環境設定画面を利用して、復元タイプ(次回起動時の動作モード)、修復スケジュール、修復対象領域等を変更すること。
