Symantec社製ウイルス対策ソフトと連携する場合の注意事項
以下のウイルス対策ソフトにおいて、瞬快とウイルス対策ソフトの連携時に一部問題が発生する場合がございますので、後述する対応方法をご参照いだたきますようお願い致します。
- 対象ウイルス対策ソフト

- Symantec Endpoint Protection 11.0
- Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.2
- Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.1
- Symantec AntiVirus Corporate Edition 10.0
- Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0
- Norton AntiVirus 2005
- 現象
瞬快と上記対象ソフトとの連携時に、後述する発生条件を全て満たしている状態でパターンファイルを更新、その後OSを再起動すると次の現象が発生する場合があります。
- ウイルス対策ソフトの「Auto-Protect」が動作しない
- OSが再起動を繰り返したり、ブルースクリーンになったりする。
- 発生条件
以下の条件をすべて満たす場合。
- 瞬快と対象ウイルス対策ソフトの連携を実施。
- 「ファイルシステムAuto-Protect」を有効に設定。
- 「ファイルシステムAuto-Protect」の拡張オプションを以下のように設定。

- Symantec Endpoinrt Protection 11.0
「Auto-Protectをロードするタイミング」で「コンピュータの起動」を選択。 - Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0/10.0/10.1/10.2
「起動オプション」で「システム起動時」を選択。 - Norton AntiVirus 2005
「システムブート中にAuto-Protectをロードする」にチェックを入れる。
- Symantec Endpoinrt Protection 11.0
- 対応方法

- Symantec Endpoint Protection 11.0
当現象は、「Auto-Protect」の起動タイミングを「Symantec Endpoint Protectionの起動」に変更することにより回避可能です。
【補足1】
Symantec Endpoint Protection 11.0では、インストール時「Auto-Protect」の起動タイミングが「コンピュータの起動」に設定されています。瞬快とのウイルス対策ソフト連携時は、必ず上記回避方法を実施してください。
【補足2】
上記回避方法の設定は、Symantec Endpoint Protection Managerコンソールにて実施してください。 - Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0/10.0/10.1/10.2
当現象は、「Auto-Protectをロードするタイミング」を「Symantec AntiVirus開始時」に変更することにより回避可能です。「Auto-Protect」の起動タイミングの設定変更方法については、Symantec社のサイトを参照してください。
【補足】
Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0/10.0/10.1/10.2では、インストール時「Auto-Protect」の起動タイミングが「システム起動時」に設定されています。瞬快とのウイルス対策ソフト連携時は、必ず上記回避方法を実施してください。 - Norton AntiVirus 2005
拡張オプションの「システムブート中にAuto-Protectをロードする」にチェックを入れないようにしてください。
【補足】
Norton AntiVirus 2005では、インストール時「Auto-Protect」の起動タイミングが「Windows起動時」に設定されています。瞬快とのウイルス対策ソフト連携時は、上記項目にチェックを入れないでください。
- Symantec Endpoint Protection 11.0
- 原因
原因については、現在Symantec社と弊社間で調査を行っており、原因特定中です。
調査状況につきましては、進展があり次第、弊社のWeb上にて随時情報を公開させて頂きます。
