製品概要
リソースマスタ21とは
企業内に導入されたパソコンをはじめとするIT環境の情報を一元管理。IT資産の購入、運用、償却及び廃却までの期間内に発生する情報を一元的に管理することができます。

- 購入段階では、稟議番号、購入先、購入年月日、購入価格などの情報管理が必要となります。
- 運用段階では、機器の管理状況に関する情報、ハードウェア情報、ソフトウェア情報、ネットワーク情報などの管理が必要となります。
- 償却管理に関しては、耐用年数、償却方法、償却率や残存価額率などの管理が必要となります。
- 廃却するに当たっても、廃却稟議の情報やマニフェスト伝票番号の管理が必要です。
リソースマスタ21では、これらの情報に加え、リースや保守の契約情報や、機器の接続されるネットワーク情報等、あらゆる情報を管理できるようになっております。
導入効果
IT資産管理コストの削減
- 管理者の管理作業そのものの負荷軽減
- トラブル時の迅速な対応を実現
計画的な設備計画の実現
- 現状IT資産の状況を正確に把握
- 将来の設備計画をデジタルな情報で支援
法的問題の回避
- ソフトウェアライセンス問題の回避
- 産業廃棄処理に対する責任ある行動の証明
特長
情報管理の効率化
- 各管理者向けの専用画面の提供
- 各管理者が入力したデータは有機的に結合して管理
情報の一元管理と共有
- 購入から廃却までに発生する全ての情報を管理
- 情報活用のための画面/帳票の充実
データ更新作業の省力化
- 購入申請機能の活用による管理者の負荷軽減
- パソコンのハード/ソフト/ネットワーク関連情報の自動取得
- 他システムからのCSVデータ取り込み
機能
機器構成管理
パソコンなどのIT資産や、その周辺機器及び導入されているソフトウェアの情報を、部門別/場所別/電源系統別に管理することができ、IT機器の管理を行っている管理者の皆様の手助けを行います。

画面はWindowsのエクスプローラ風となっており、左部に部門/場所/電源系統を表現するツリー構造表示、右部に左部で選択したところに属している物品の一覧を表示するようになっています。 右部のデータをダブルクリック選択することにより、物品の詳細な情報を表示するウィンドウが開きます。
詳細画面の表示では、その物品に関するあらゆる情報を参照することが可能です。
Windowsの操作に慣れている方でしたら、初めての方でも短期間で操作を習得することが可能です。
ネットワーク構成管理
IPアドレスの管理をはじめとするネットワーク情報、及び接続されているネットワーク機器の管理が可能です。場所別/ネットワーク別に管理ができ、ネットワーク管理者の手助けを行います。

画面はWindowsのエクスプローラ風となっており、左部にネットワーク/場所を表現するツリー構造表示、右部に左部で選択したところに属している物品の一覧を表示するようになっています。
なお、一覧にはネットワークに接続される機器のみが表示され、ソフトウェアやパソコンの周辺機器などは表示されません。
右部のデータをダブルクリック選択することにより、物品の詳細な情報を表示するウィンドウが開きます。
Windowsの操作に慣れている方でしたら、初めての方でも短期間で操作を習得することが可能です。
資産契約管理
固定資産やリース/レンタル物件などの資産情報の管理、及び各種契約情報の管理ができます。更にシミュレーションにより、期ごとの予算策定の手助けを行います。

画面はWindowsのエクスプローラ風となっており、左部に資産/契約/部門/場所を表現するツリー構造表示、右部に左部で選択したところに属している物品の一覧を表示するようになっています。
右部のデータをダブルクリック選択することにより、物品の詳細な情報を表示するウィンドウが開きます。
詳細画面の表示では、経理処理で必要のないハードウェアやソフトウェアの情報はカットしています。
Windowsの操作に慣れている方でしたら、初めての方でも短期間で操作を習得することが可能です。
購入申請管理
物品購入の際の購入申請処理を管理可能です。必要な物品情報を入力することにより、購入申請の情報として管理することが可能であると共に、承認されて購入にいたった物品については、申請時に入力した物品の情報がそのまま活用され、管理情報としてデータベースに登録されます。

物品を購入する方が、購入に関する基本的な情報を登録する画面です。
稟議書に記載する基本的な情報と購入する物品の情報を登録する為の画面が用意されています。
インベントリ情報管理
分散したクライアントパソコンのハードウェア情報やソフトウェア情報を自動的に収集し、サーバへ登録します。最新情報が把握可能となり、管理データの登録や更新の手間も大幅に軽減します。

画面はWindowsのエクスプローラ風となっており、左部に部門/ネットワーク/場所を表現するツリー構造表示、右部に左部で選択したところに属している物品の一覧を表示するようになっています。
右部のデータをダブルクリック選択することにより、物品のインベントリ情報を表示するウィンドウが開きます。
Windowsの操作に慣れている方でしたら、初めての方でも短期間で操作を習得することが可能です。
CSV連携
既存の管理データの初期取り込みや、他システムからの連携による定期的な取り込みなど、外部で存在する各種データを有効に活用するための仕組みをご提供します。
図面連携
管理している情報を元に、Visioの図面を自動生成します。生成された図面より、各機器の詳細な情報が参照可能です。なお、当機能を使用する場合、別途Visioをご用意していただく必要があります。
システム構成イメージ

- リソースマスタ21のデータベースを管理するマスタサーバを中心にシステムを構築します。
- データベースのデータを管理する為に、管理者が操作するクライアントには、資産契約管理/機器構成管理/インベントリ情報管理/ネットワーク構成管理/CSV連携の各サブシステムを導入します。
- 管理対象となるクライアントにはインベントリ収集クライアントを導入します。
- WAN経由等により常時接続が困難な場合には、末端のLANに中継サーバを導入することにより、データを集約して送信することも可能です。
