基本・建築機能

基本機能
1. AutoCADとの高い互換性
(その他のデータ互換については、データ互換をご覧ください)
●ByLayer
ByLayerに対応し、レイヤごとの色・線幅・線種、フリーズ・ロック状態を読込・保存できます。
●要 素
ポリライン、スプライン、ハッチング、ブロックを線分に分解することなくAutoCADの持つそのままの属性で読込・保存できます。
●文 字
AutoCADベクトルフォントは、大きさ・位置をそのまま表示できます。
Windowsプロポーショナルフォントは、AutoCADと見た目が合うように表示できます。
●色、線種・線幅
AutoCADが持つ色と標準的な線種・線幅を搭載し、変換することなく読込・保存できます。
●ペーパーレイアウト・外部参照
ペーパーレイアウト・外部参照を読込・保存できます。また図面を開く前にペーパーレイアウト・参照図面の有無を確認できます。さらにペーパーレイアウトを同時に開くか、参照図面を読込むか指定できます。

●3次元情報
AutoCADの3次元情報を読込めば、平面だけでなく断面・3次元CGもリアルタイムに表示されます。またCADEWAで作画した設備部材は3Dフェースやポリメッシュで保存でき、AutoCADで3次元確認ができます。

2. Officeライクな操作
図形をクリックし、ハンドルを操作するだけで、多数の編集が行なえ、図面編集の効率がアップします。汎用図形は、移動・複写・変形等の編集ができます。設備部材は、ルート移動・ルート伸縮等の編集ができます。


3. レイヤ
多数のレイヤや階層分けされたレイヤも、レイヤツールバーで簡単に選択できます。レイヤ一覧で、レイヤの追加・削除、名称の変更、さらに複数のレイヤに対する、表示・検出等の情報を一括で変更できます。便利なレイヤ分割一覧にも対応します。またAutoCADのByLayerに対応し、高い互換性が実現できます。


4. シート
便利なシートが、異縮尺・レイヤ・ペーパーレイアウトに対応します。
●異縮尺シート
シートグループごとに要素を区別でき、非カレント時の要素色、表示・検出・3D表示が設定できます。また同縮尺のシートは、設備部材の隠線や干渉チェックに対応します。
●レイヤシート
レイヤの表示・非表示状態をシート形式で設定できます。
●ペーパーレイアウトシート
ペーパーレイアウトをシートで確認できます。
5. コンテキストメニュー(右クリックメニュー)
関連コマンドと最近使用したコマンドのタブ表示で、コマンド選択が簡単です。表示メニューのカスタマイズもできます。
またコマンド起動中はコマンドツールバーメニューの内容を表示し簡単に設定値を変更できます。
さらに利用頻度の高い「基準点」モード、「寄り合わせ表示」をメニューに用意し、操作性をアップします。


6. インポート、エクスポート
設定マスタや登録した部材データのインポートとエクスポートができます。
社内標準マスタや現場での部材データの共有等、現場運用にすばやく対応できます。
7. 印 刷、連続印刷
印刷プレビューにより、印刷状態をチェックした上で、印刷できます。さらにモデルとペーパーレイアウトごとの印刷設定により、効率的に印刷します。
連続印刷により、複数の図面ファイルを指定した用紙サイズに自動拡縮して印刷できます。さらに図面内の「平面のみ印刷する」か「全てのペーパーレイアウトを印刷する」を指定できます。


8. エクスプローラでのサムネイル表示
エクスプローラで平面図のサムネイル表示に対応します。
図面を開かずに、図面内容を確認できます。

9. アイコンの右クリックメニュー
アイコンを右クリックすると、関連するコマンドのアイコンを表示します。少ないアイコン数で多くのコマンドを選択できます。

10. 図面の一括変換
他CADデータへの一括変換機能を搭載します。業者との図面のやり取りもスピーディーに対応できます。

11. データ貼り付け、図面/CGコピー貼り付け
図面にWord/Excelデータや画像データ(JPG/BMP/TIFF)を貼り付けできます。
また図面やCGをWord/Excelに貼り付けでき、資料作成にも効果を発揮します。

12. カスタマイズ
ショートカットキーのコマンド割り当て、コンテキストメニューのコマンド変更、ツールバーのアイコン変更等、多数のカスタマイズができます。

13. 作画補助
要素の端点・中点・中心・最終点・近傍点等を検出するオートスナップ機能や指定した点から距離を表示する基準点機能、座標を入力する距離入力機能を搭載します。補助線がなくても正確な位置に作画できます。
14. システム制御
ファイルのパスワード設定、操作ログ出力、自動バックアップ機能等、運用利便性を向上させるシステム制御機能を搭載します。
建築機能
1. 建築図の入力
- 通り芯の作画
- 柱一括作画(芯ずれ、包絡処理対応)
- 壁の連続作画、2点指示作画
- 梁、H鋼作画
- 基礎、床、天井(斜め天井を含む)、屋根の作画
- 天井割、タイル割の作画
- わかりやすいアイコンによる建具配置
- 壁や柱は汎用線をなぞって簡単に作画可能

2. 建築図の編集
- 通り芯の編集
通り芯間隔変更、通り芯の追加・削除など - 躯体の編集
サイズ変更、レベル変更、移動など編集すると梁サイズ文字も連動して変更 - 建具の編集
サイズ変更、移動、壁を復元しながら削除、トリミングなど
設備共通機能
1. 鋼材、フロアライン、切断記号
鋼材の作画・編集、フロアラインの作画、切断記号の作画等、多彩な作画・編集機能を搭載します。
2. 干渉チェック
配管、ダクト、梁に加え電気部材との干渉を自動でチェックします。干渉箇所は、平面・断面・CGにマーク表示します。



