2009年8月3日
株式会社富士通四国システムズ
PCセキュリティ対策診断ソフト『DOEXPRESS Security』機能強化のお知らせ
~パソコンのセキュリティ対策を自動診断、Winnyなどによる情報漏えい事故を防止します!~
当社は、2009年8月3日(月曜日)から『DOEXPRESS Security V3.0L04』の出荷を開始します。DOEXPRESS Securityは、思い込み、些細な管理ミスから発生する情報漏えい等のセキュリティ事故を未然に防止するため、企業、組織におけるパソコンの情報セキュリティ対策(注1)が有効に運用されているかどうかを可視化するソリューションです。
DOEXPRESS Securityは、2007年4月に提供を開始し、現在までに70社(約9万本)のお客様にご採用いただいております。
今回のエンハンスでは、オフライン版の機能強化やスケジュール機能の強化など、使いやすさを充実させた商品となっております。
【「DOEXPRESS Security V3.0L04」の特長 】
(1)オフライン版機能強化
- 簡易診断用のCD作成機能のサポート
従来、USBディスクでの診断をサポートしていたオフライン版にCD-Rでも実行可能なモジュールを作成する機能を追加しました。CD-Rによる診断をサポートしたことにより持込パソコン、自宅の私有パソコン等をより簡単に診断することができます。
(2) 既存機能の強化
- サポートOSの追加

- Windows Vista SP2
- Windows Server 2008 SP2
- ウイルス対策ソフト対応ソフト追加

- TrendMicroビジネスセキュリティ5.0、5.1
- 禁止ソフト診断ソフトの対応強化

- 対応禁止ソフトの追加

- 新規対応禁止ソフト

- AresGalaxy
- Gnucleus
- Phex
- Profes
- Soulseek
- うたたね
- 新規対応禁止ソフト
- 対応禁止ソフトの追加
- ウェブブラウザ診断対応ソフトの追加

- Internet Explorer 8
- 暗号化機能診断の暗号化ハードディスクの追加
以下の「HITACHI」製暗号化ハードディスクを追加しました。
- Hitachi HTS543212L9SA01
- Hitachi HTS543216L9SA01
- Hitachi HTS543225L9SA01
- Hitachi HTS543232L9SA01
- Hitachi HTS543280L9SA01
(3)WSUS(WindowsUpdate)診断の名称変更と機能追加
- 「WSUSサーバ設定診断」を追加しWSUSサーバの設定状況が診断できるようになりました。
- WSUS(WindowsUpdate)診断は、今回の機能強化より診断名を「Microsoft製品更新診断」と変更しました。
(4) ウイルス対策診断の強化
「Symantec Antivirus Corporate Edition10」
「Symantec Endpoint Protection11」の定時スキャン/スキャン
対象診断が他ユーザでの実行を診断できるようになりました。
(5) スケジュール機能の強化
- 指定時刻に診断が実施できなかった場合、次回起動時に自動的に診断を行います。
- 指定時刻の設定がより詳細に行えるようになりました。
(6) 管理者権限設定の不要化(注ⅰ)
- 管理者権限への自動切替機能により、インストール時の管理者権限設定を不要にしました。
(注ⅰ)オフライン版は、従来通り管理者権限設定(注ⅱ)が必要です。
(注ⅱ) BIOS/ハードディスクパスワード診断、Microsoft製品更新診断、禁止ソフト診断、
暗号化対策診断などで権限が必要な為です。
(7) 診断画面の表示/非表示の設定追加
管理者機能で診断実行画面の表示/非表示が選択可能となりました。
【 販売価格 】
イントラ版
| 商品名 | 価格(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| DOEXPRESS Security V3.0(10ライセンス) | 40,000円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(1年間) | 78,000円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(2年間) | 156,000円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(3年間) | 230,400円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(4年間) | 300,000円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(5年間) | 367,800円 | 一括 |
【 出荷時期 】
2009年 8月 3日より
【 動作環境 】
[クライアント]サポートOS
| 機種 | IBM PC/AT互換機 |
| サポートOS (必要メモリ) |
・Windows 2000 Professional SP0~SP4 (192MB) Windows XP Home Edition / Professional SP0~SP3 (256MB) ・Windows Vista Home Edition/Home Premium/Business/Ultimate SP0 ~SP1 (1.2GB) (注)日本語版のみ。64ビットは非対応。 (本製品は、Microsoft Windows95、Windows98、Windows Millenium Edition、NT では動作しません。) |
| 必要ディスク | 100MB以上 |
【関連Webサイト】
http://jp.fujitsu.com/shikoku/services/packages/de-security/
(「DOEXPRESS Security」紹介サイト)
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
(注1) セキュリティ対策
パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。
「DOEXPRESS Security」では、Windows Updateの実施、ウイルス対策ソフトの導入(定時スキャンの実施)、パスワードの設定、ファイル交換ソフトの導入禁止などの項目(注2を参照)を設定しており、これらのチェック項目を遵守しているかを、パソコン起動時に自動診断します。
(チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて)
(注2)セキュリティ対策の診断項目(2009年7月21日現在)
| 診断項目 | 診断内容 | |
|---|---|---|
| オペレーティングシステム | セキュリティレベルの低い(セキュリティ事故の発生確率の高い)サポートが終了したOS(SP含む)利用をチェックします。 | |
| Microsoftセキュリティ更新適用 | 高いセキュリティレベルの維持のため、WindowsUpdateが適切に行われているかをチェックします。 | |
| BIOSパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、BIOSパスワードが設定されているかチェックします。 | |
| ハードディスクパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、ハードディスクパスワードが設定されているかチェックします。 | |
| Windowsパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、 Windowsパスワードが設定されているかチェックします | |
| スクリーンセーバー | パソコン利用者の離席時の情報漏えい防止対策として、スクリーンセーバーの設定(パスワード付き)をチェックします。 | |
| ゲストアカウント | ゲストアクセス用のアカウント(Guest)が無効であるかをチェックします。 | |
| 共有フォルダ | 不特定者からのファイルアクセスを防止するために、共有フォルダ設定をチェックします。 | |
| ウイルス対策 | ウイルス対策 | ウイルス感染によるセキュリティ事故防止のため、ウイルス対策ソフトのサポート有効期限をチェックします。 |
| ウイルス定義 | ウイルス定義のパターンが常に最新であることをチェックします。 | |
| リアルタイム保護 | リアルタイム保護が有効であるかをチェックします。 | |
| 定時スキャン | ウイルス対策ソフトにて、定時スキャン設定があること、および、ウイルススキャンの実行状況をチェックします。 | |
| スキャン対象 | すべてのドライブがウイルススキャンの対象であることをチェックします。 | |
| 禁止ソフト診断 | Winny,Share等 | ファイル交換ソフト(Winny,Share,WinMX,PerfectDark,LimeWire,Cabos等)の存在をファイルのハッシュ値でチェックします(現在、38種類576パターンに対応)。 |
| Google デスクトップサーチ | 情報漏えいの可能性がある、Googleデスクトップの「複数のコンピュータ上のデータ検索機能」の無効をチェックします。 | |
| 管理者指定の禁止ソフト診断 | 管理者が指定した禁止ソフトの存在をチェックします。 | |
| 暗号化対策 | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、ハードディスクの暗号化対策ソフトがインストールされていること、または暗号化ハードディスクが導入されていることをチェックします。 | |
| 必須ソフト診断 | 管理者が指定した必須ソフトがインストールされていることをチェックします。 | |
| メールソフト診断 | メールソフトの設定がセキュアになっているかを診断します。 | |
| ウェブブラウザ | ウェブブラウザのサポート有効期限および、不要なパスワード保存がされていないかをチェックします。 | |
| デスクトップアイコン表示 | 診断状況がOKであるか、NGであるかを、デスクトップアイコンで判別できるよう表示します。 | |
お客様お問い合わせ先
株式会社富士通四国システムズ 徳島事業所
第一ソリューション事業部 運用管理ソリューション部
セキュリティサポート DOEXPRESS Security 担当
電話:088-625-5631(直通)
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通四国システムズ
事業推進統括部 総務部 広報担当 坂本、伊藤
電話: 087-812-8200(代表)
ホームページ: http://jp.fujitsu.com/shikoku/
以上
