2009年3月4日
株式会社富士通四国システムズ
パソコン診断パッケージ「DOEXPRESS Security V3.0L03」と「DOEXPRESS Security mini」を同時提供開始
~パソコンのセキュリティ対策を自動診断、Winnyなどによる情報漏えい事故を防止します!~
当社は、これまで多くのお客様でご好評いただいておりました、パソコンの情報セキュリティ診断ソフト「DOEXPRESS Security」(ドゥーエクスプレス セキュリティ)について、最新のウイルス対策ソフト対応や、P2Pファイル交換ソフト等の禁止ソフト検出機能を増強した「DOEXPRESS Security V3.0L03」の提供を3月2日より開始しました。
また、診断機能を限定し、お求めやすい価格設定にした「DOEXPRESS Security mini」についても、同時提供いたします。
この商品により、企業におけるセキュリティ対策(注1)状況を可視化し、ウイルスや、ファイル交換ソフトWinny等によるパソコンからの情報漏えい事故を未然に防止することができます。

「DOEXPRESS Security」は、パソコンのセキュリティ対策状況を自動診断し、すぐに結果を確認できるようにする「セキュリティの見える化」(注2)を実現するパッケージソフトウェアで、2007年4月に提供を開始して、2年間で60社(6万本)のお客様にご採用いただきました。
パソコンのセキュリティ対策チェックは、従来人手による月1回程度の実施が一般的でしたが、「DOEXPRESS Security」は、これを毎日、自動的に、より正確に実施することでセキュリティ事故を未然に防止する一助になります。
【 「DOEXPRESS Security V3.0L03」の特長 】
- 2009年度個人向けウイルス対策ソフト対応

- ノートン・アンチウイルス 2009
- ウイルスバスター 2009
- マカフィー ウイルススキャン 2009
- 企業向けウイルス対策ソフト対応

- Symantec AntiVirus がSSC運用でも診断可能になりました。(SSC:Symantec System Center)
- メールソフト診断機能強化

- 診断項目の詳細結果が確認可能になりました。
(バージョン、プレビューウィンドウ、HTML形式チェック) - システム管理者側で診断項目を設定できるようになりました。
- 診断項目の詳細結果が確認可能になりました。
- スクリーンセーバー診断機能強化

- 診断項目の詳細結果が確認可能になりました。
(スクリーンセーバー設定、パスワード設定、待ち時間制限) - スクリーンセーバーパスワードロックまでの猶予時間の診断を追加いたしました。
- 診断項目の詳細結果が確認可能になりました。
- WSUS診断機能強化

- システム管理者側でWSUSサーバ接続に対する猶予日数が設定できるようになりました。
- 禁止ソフトパターン追加

- ファイル交換ソフト(Winny,Share,WinMX,PerfectDark,LimeWire,Cabos等)の存在をファイルのハッシュ値でチェックします。(今回48パターン追加し、38種類576パターンに対応)
【 「DOEXPRESS Security mini」の特長 】
診断項目を10項目に機能限定(注3)していますが、CD-ROMや共有フォルダからの診断が可能です。
お求めやすい価格設定にしており、受入審査や小規模のプロジェクト等でご活用いただけます。
また、自宅PCのチェックにも有効です。
【 販売価格 】
1.イントラ版
| 商品名 | 販売価格(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| DOEXPRESS Security V3.0(10ライセンス) | 40,000円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(1年間) | 78,000円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(2年間) | 156,000円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(3年間) | 230,400円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(4年間) | 300,000円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security 校内フリーライセンス(5年間) | 367,800円 | 一括 |
2.mini版
| 商品名 | 販売価格(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| DOEXPRESS Security mini版(10ライセンス) | 24,000円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security mini版 校内フリーライセンス(1年間) | 46,800円 | 年額 |
| DOEXPRESS Security mini版 校内フリーライセンス(2年間) | 93,600円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security mini版 校内フリーライセンス(3年間) | 138,240円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security mini版 校内フリーライセンス(4年間) | 180,000円 | 一括 |
| DOEXPRESS Security mini版 校内フリーライセンス(5年間) | 220,680円 | 一括 |
【 出荷時期 】
V3.0L03イントラ版、mini版ともに2009年3月2日より
【 動作環境 】
[クライアント]サポートOS
| 機種 | IBM PC/AT互換機 |
| サポートOS (必要メモリ) |
・Windows 2000 Professional SP0~SP4 (192MB) Windows XP Home Edition / Professional SP0~SP3 (256MB) ・Windows Vista Home Edition/Home Premium/Business/Ultimate SP0 ~SP1 (1.2GB) (注)日本語版のみ。64ビットは非対応。 (本製品は、Microsoft Windows95、Windows98、Windows Millenium Edition、NT では動作しません。) |
| 必要ディスク | 100MB以上 (mini版:モジュール保存に必要なDISK領域:80MB程度、動作実行時に必要なDISK領域:5MB程度) |
【関連Webサイト】
http://jp.fujitsu.com/shikoku/services/packages/de-security/
(「DOEXPRESS Security」紹介サイト)
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
(注1) セキュリティ対策
パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。
「DOEXPRESS Security」では、Windows Updateの実施、ウイルス対策ソフトの導入(定時スキャンの実施)、パスワードの設定、ファイル交換ソフトの導入禁止などの項目(注3を参照)を設定しており、これらのチェック項目を遵守しているかを、パソコン起動時に自動診断します。
(チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて)
(注2)「セキュリティの見える化」
リアルタイムで正確な情報をパソコン画面などで提供すること。
「DOEXPRESS Security」は次の2種類の「見える化」を実現しています。
・パソコン利用者への「見える化」
各パソコンでのセキュリティ対策診断結果を画面へ表示し、対策漏れを無くします。
・セキュリティ管理者への「見える化」
「DOEXPRESS Security」では、パソコンの画面より、管理パソコン全台のセキュリティ対策診断結果を一覧で確認できます。
(注3)セキュリティ対策の診断項目(2009年3月2日現在)
| 診断項目 | 診断内容 | イントラ /ASP版 |
mini | |
|---|---|---|---|---|
| オペレーティングシステム | セキュリティレベルの低い(セキュリティ事故の発生確率の高い)サポートが終了したOS(SP含む)利用をチェックします。 | ○(対応) | - | |
| Microsoftセキュリティ更新適用 | 高いセキュリティレベルの維持のため、WindowsUpdateが適切に行われているかをチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| BIOSパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、BIOSパスワードが設定されているかチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| ハードディスクパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、ハードディスクパスワードが設定されているかチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| Windowsパスワード | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、 Windowsパスワードが設定されているかチェックします | ○(対応) | - | |
| スクリーンセーバー | パソコン利用者の離席時の情報漏えい防止対策として、スクリーンセーバーの設定(パスワード付き)をチェックします。 | ○(対応) | - | |
| ゲストアカウント | ゲストアクセス用のアカウント(Guest)が無効であるかをチェックします。 | ○(対応) | - | |
| 共有フォルダ | 不特定者からのファイルアクセスを防止するために、共有フォルダ設定をチェックします。 | ○(対応) | - | |
| ウイルス対策 | ウイルス対策 | ウイルス感染によるセキュリティ事故防止のため、ウイルス対策ソフトのサポート有効期限をチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) |
| ウイルス定義 | ウイルス定義のパターンが常に最新であることをチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| リアルタイム保護 | リアルタイム保護が有効であるかをチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| 定時スキャン | ウイルス対策ソフトにて、定時スキャン設定があること、および、ウイルススキャンの実行状況をチェックします。 | ○(対応) | - | |
| スキャン対象 | すべてのドライブがウイルススキャンの対象であることをチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| 禁止ソフト診断 | Winny,Share等 | ファイル交換ソフト(Winny,Share,WinMX,PerfectDark,LimeWire,Cabos等)の存在をファイルのハッシュ値でチェックします(現在、38種類576パターンに対応)。 | ○(対応) | ○(対応) |
| Google デスクトップサーチ | 情報漏えいの可能性がある、Googleデスクトップの「複数のコンピュータ上のデータ検索機能」の無効をチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| 管理者指定の禁止ソフト診断 | 管理者が指定した禁止ソフトの存在をチェックします。 | ○(対応) | - | |
| 暗号化対策 | 盗難・紛失時の情報漏えい防止対策として、ハードディスクの暗号化対策ソフトがインストールされていること、または暗号化ハードディスクが導入されていることをチェックします。 | ○(対応) | ○(対応) | |
| 必須ソフト診断 | 管理者が指定した必須ソフトがインストールされていることをチェックします。 | ○(対応) | - | |
| メールソフト診断 | メールソフトの設定がセキュアになっているかを診断します。 | ○(対応) | - | |
| ウェブブラウザ | ウェブブラウザのサポート有効期限および、不要なパスワード保存がされていないかをチェックします。 | ○(対応) | - | |
| デスクトップアイコン表示 | 診断状況がOKであるか、NGであるかを、デスクトップアイコンで判別できるよう表示します。 | ○(対応) | - | |
お客様お問い合わせ先
株式会社富士通四国システムズ 徳島事業所
第一ソリューション事業部 運用管理ソリューション部
セキュリティサポート DOEXPRESS Security 担当
電話:088-625-5631(直通)
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通四国システムズ
事業推進統括部 総務部 広報担当 坂本、伊藤
電話: 087-812-8200(代表)
ホームページ: http://jp.fujitsu.com/shikoku/
以上
