2008年7月14日
株式会社富士通四国システムズ
セキュリティ事故を未然防止
パソコン診断パッケージ「DOEXPRESS Security」の
小中高等学校向けライセンスフリー商品の販売を開始
~パソコンのセキュリティ対策を自動診断、Winnyなどによる情報漏えい事故を防止します!~
当社は、これまで多くのお客様でご好評いただいておりました、パソコンの情報セキュリティ診断ソフト「DOEXPRESS Security」(ドゥーエクスプレス セキュリティ)について、5月7日より、新たに小中高等学校様向けに「校内ライセンスフリー」の提供を開始しました。
この商品により小中高等学校のパソコンのセキュリティ対策(注1)状況を可視化し、Winnyなどによるパソコンからの情報漏えい事故を未然に防止することができます。

<セキュリティ対策の診断結果が表示されたパソコン画面>
「DOEXPRESS Security」は、パソコンのセキュリティ対策状況を自動診断し、すぐに結果を確認できるようにする「見える化」(注2)を実現するパッケージソフトウェアで、2007年4月に提供を開始して、1年間で45社(5万本)のお客様にご採用いただきました。
パソコンのセキュリティ対策チェックは、従来人手による月1回程度の実施が一般的でしたが、「DOEXPRESS Security」は、これを毎日、自動的に、より正確に実施することでセキュリティ事故を未然に防止する一助になります。
【 「DOEXPRESS Security」の特長 】
パソコンのセキュリティ対策状況を自動診断、簡単で確実なチェックを実現!
多くの情報漏えい事故の原因であるWinnyなどのファイル共有ソフトの有無、ウイルス対策、パスワード対策など、12項目(注3)のセキュリティ対策診断を自動的に実施します。 各パソコンの診断結果は管理サーバにて自動収集され、セキュリティ管理者はいつでも学校内のパソコンについての診断結果を一覧で確認できます。
一方、診断結果に不備のあるパソコンにはNG画面を表示し、パソコン利用者に対策を促します。 本商品は、不備のあるパソコンを管理者に通報することよりも、利用者に対し警告と対処方法を通知することで利用者自身のセキュリティ意識を高めることで、問題発生のリスクを軽減することができます。
従来の人手による確認作業は、一台当たり5分以上を要するうえ、見落としなどの問題もありましたが、当ツールの導入により、自動判定するため見落としもありません。
DOEXPRESS Securityは、「簡単」「確実」に「見える化」を実現し、パソコンをセキュリティ事故から守ります。
【 販売価格および出荷時期 】
| 商品名 | 販売価格(税別) |
|---|---|
| DOEXPRESS Security 校内ライセンスフリー(1年間) | 78,000円 |
| DOEXPRESS Security 校内ライセンスフリー(2年間) | 156,000円 |
| DOEXPRESS Security 校内ライセンスフリー(3年間) | 230,400円 |
| DOEXPRESS Security 校内ライセンスフリー(4年間) | 300,000円 |
| DOEXPRESS Security 校内ライセンスフリー(5年間) | 367,800円 |
【 出荷時期 】
2008年5月7日より
【 販売目標 】
2010年3月末までに5,000校
【 動作環境 】
[クライアント]
| 機種 | IBM PC/AT互換機 |
| OS | ・Windows 2000 Professional SP1~4 ・Windows XP Professional SP1~3、Home Edition SP1~SP3 ・Windows Vista Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate (注)日本語版のみ。64ビットは非対応。 (本製品は、Microsoft Windows95、Windows98、Windows Millenium Edition では動作しません。) |
| 必要メモリ | 128MB以上256MB推奨 |
| 必要ディスク | 100MB以上 |
【関連Webサイト】
http://jp.fujitsu.com/shikoku/services/packages/de-security/
(「DOEXPRESS Security」紹介サイト)
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
- (注1) セキュリティ対策

- パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。
「DOEXPRESS Security」では、Windows Updateの実施、ウイルス対策ソフトの導入(定時スキャンの実施)、パスワードの設定、ファイル交換ソフトの導入禁止などの12項目(注3を参照)を設定しており、これらのチェック項目を遵守しているかを、パソコン起動時に自動診断します。
(チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて)
- パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。
- (注2)「見える化」

- リアルタイムで正確な情報をパソコン画面などで提供すること。
「DOEXPRESS Security」は次の2種類の「見える化」を実現しています。
- パソコン利用者への「見える化」
各パソコンでのセキュリティ対策診断結果を画面へ表示し、対策漏れを無くします。 - セキュリティ管理者への「見える化」
「DOEXPRESS Security」では、パソコンの画面より、管理パソコン全台のセキュリティ対策診断結果を一覧で確認できます。
- パソコン利用者への「見える化」
- リアルタイムで正確な情報をパソコン画面などで提供すること。
- (注3)セキュリティ対策の診断項目(2008年6月3日現在)
| <診断項目> | <診断内容> |
|---|---|
| 1)オペレーティングシステム(OS) | 端末のOSが、サポート対象であることをチェックします。 |
| 2)Windows Update | Windows Updateが適切に行なわれているかをチェックします。 |
| 3)BIOSパスワード | BIOSパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 4)ハードディスクパスワード | ハードディスクパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 5)Windowsパスワード | Windowsパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 6)スクリーンセーバー | スクリーンセーバーが有効であるかをチェックします。 |
| 7)ゲストアカウント | ゲストアカウントが無効であることをチェックします。 |
| 8)共有フォルダ | 共有フォルダのアクセス権が適切であることをチェックします。 |
| 9)ウイルス対策 | ウイルス対策ソフトが適切に運用されていることをチェックします。 |
| 10)winnyなど禁止ソフト | Winny,shareなどの禁止ソフトが存在しないことをチェックします。 |
| 11)Googleデスクトップサーチ | Googleデスクトップの設定「複数のコンピュータ上のデータ検索機能」が無効であることをチェックします。 |
| 12)暗号化対策 | 暗号化対策ソフトがインストールされていることをチェックします。 |
(チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて)
お客様お問い合わせ先
株式会社富士通四国システムズ 徳島事業所
第一ソリューション事業部 運用管理ソリューション部
セキュリティサポート DOEXPRESS Security 担当
電話:088-625-5631(直通)
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通四国システムズ
事業推進統括部 総務部 広報担当 坂本、伊藤
電話: 087-812-8200(代表)
ホームページ: http://jp.fujitsu.com/shikoku/
以上
