2008年1月31日
株式会社富士通四国システムズ
セキュリティ事故を未然防止
パソコン診断パッケージ「DOEXPRESS Security」のASPサービスを開始
~自宅パソコンのセキュリティ対策を自動診断、Winnyなどによる情報漏えい事故を防止します!~
当社は、これまで多くのお客様でご好評いただいておりました、パソコンの情報セキュリティ診断ソフト「DOEXPRESS Security」(ドゥーエクスプレス セキュリティ)について、1月21日より、新たにASPサービス(注1)として「DOEXPRESS Security ASP版」を提供開始しました。
このASPサービスにより、サーバの構築や管理に負荷をかけることなく、企業内や自宅のインターネットに接続する、全てのパソコンのセキュリティ対策(注2)状況を可視化し、Winnyなどによるパソコンからの情報漏えい事故を未然に防止することができます。

<セキュリティ対策の診断結果が表示されたパソコン画面>
「DOEXPRESS Security」は、企業内パソコンのセキュリティ対策状況を自動診断し、すぐに結果を確認できるようにする「見える化」(注3)を実現するパッケージソフトェアで、2007年4月に提供を開始して以来、多くのお客様にご利用いただいてきました。パソコンのセキュリティ対策チェックは、従来人手による月1回程度の実施が一般的でしたが、「DOEXPRESS Security」は、これを毎日、自動的に、より正確に実施することで、セキュリティ事故を未然に防止する一助になります。
このたび、ASPサービスとして新たに提供を開始した「DOEXPRESS Security ASP版」は、これまでの「DOEXPRESS Security」の導入メリットを継承しつつ、一方でセキュリティ管理者の頭を悩ませ続けてきたサーバ構築や管理業務が不要となるうえ、Winnyなどファイル交換ソフトによる情報漏えい事故が数多く発生している自宅パソコンの状況が把握できるなど、さまざまな課題を解決します。
【 「DOEXPRESS Security」の特長 】
パソコンのセキュリティ対策状況を自動診断、簡単で確実なチェックを実現!
多くの情報漏えい事故の原因であるWinnyなどのファイル共有ソフトの有無、ウイルス対策、パスワード対策など、12項目(注4)のセキュリティ対策診断を自動的に実施します。診断結果に不備のあるパソコンにはNG画面を表示し、パソコン利用者に対策を促します。
また、各パソコンの診断結果は管理サーバにて自動収集され、セキュリティ管理者はいつでも企業内のパソコンについての診断結果を一覧で確認できます。
従来の人手による確認作業は、一台当たり5分以上を要するうえ、見落としなどの問題もありましたが、当ツールの導入により、自動判定するため見落としもありません。「簡単」「確実」に「見える化」を実現し、パソコンをセキュリティ事故から守ります。
【 「DOEXPRESS Security ASP版」の特長 】
1.ASPサービスにより、自宅パソコンのセキュリティ対策状況も「見える化」!
ASPサービスでは、インターネットに接続する全てのパソコンを自動診断し、セキュリティ管理者はパソコンの画面から診断結果の一覧を確認することができます。ネットワーク社会においてますます多様化する作業環境にて用いられるパソコン、SOHOや自宅で利用されるパソコンのセキュリティ対策状況の「見える化」を実現します。
2.ASPサービスによる運用コスト削減!
自社でシステムを構築した場合、サーバなどのハードウェアの維持・管理、ソフトェアのレベルアップ作業など、膨大な社内リソースを割く必要があります。ASPサービスなら、お客様に代わり、システム維持・管理業務を代行し、これらの悩みを解消します。
【 販売価格および出荷時期 】
| サービス名 | ライセンス数(注) | 販売価格(年額、税別) | |
|---|---|---|---|
| DOEXPRESS Security ASP標準サービス |
10~1000ライセンス | 8,000円/ライセンス | |
| 1010~2000ライセンス | 7,600円/ライセンス | ||
| オプション | 診断情報監査 レポーティングサービス |
500ライセンス未満 | 480,000円 |
| 500ライセンス以上 | 960,000円 | ||
| Winny等検出通知サービス | 500ライセンス未満 | 240,000円 | |
| 500ライセンス以上 | 480,000円 | ||
※初期導入費用は、200,000円(一括)となります。
※10ライセンス単位での販売となります。
【 出荷時期 】
2008年1月21日より
【 販売目標 】
2010年度末までにDOEXPRESS Security出荷100,000本ライセンス
うちASPサービスにて20,000ライセンス(当社の決算期は3月末日です。)
【 動作環境 】
[クライアント]
| 機種 | IBM PC/AT互換機 |
| OS | ・Windows 2000 Professional SP1~4 ・Windows XP Professional SP1~2、Home Edition SP1~SP2 ・Windows Vista Home Basic、Home Premium、Business、Ultimate (注)日本語版のみ。64ビットは非対応。 (本製品は、Microsoft Windows95、Windows98、Windows Millenium Edition では動作しません。) |
| 必要メモリ | 128MB以上256MB推奨 |
| 必要ディスク | 100MB以上 |
【関連Webサイト】
http://jp.fujitsu.com/shikoku/services/packages/de-security/
(「DOEXPRESS Security」紹介サイト)
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
- (注1)ASP

- ”Application Service Provider”の略で、ビジネス用アプリケーションを、インターネット回線を通じて提供するサービス。
- (注2) セキュリティ対策

- パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。「DOEXPRESS Security」では、Windows Updateの実施、ウイルス対策ソフトの導入(定時スキャンの実施)、パスワードの設定、ファイル交換ソフトの導入禁止などの12項目(注4を参照)を設定しており、これらのチェック項目を遵守しているかを、パソコン起動時に自動診断します。
(チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて)
- パソコンのセキュリティ事故防止のために必要な対策のこと。「DOEXPRESS Security」では、Windows Updateの実施、ウイルス対策ソフトの導入(定時スキャンの実施)、パスワードの設定、ファイル交換ソフトの導入禁止などの12項目(注4を参照)を設定しており、これらのチェック項目を遵守しているかを、パソコン起動時に自動診断します。
- (注3)「見える化」

- リアルタイムで正確な情報をパソコン画面などで提供すること。「DOEXPRESS Security」は次の2種類の「見える化」を実現しています。

- パソコン利用者への「見える化」
各パソコンでのセキュリティ対策診断結果を画面へ表示し、対策漏れを無くします。 - セキュリティ管理者への「見える化」
「DOEXPRESS Security ASP版」では、パソコンのブラウザ画面より、管理パソコン全台のセキュリティ対策診断結果を一覧で確認できます。
- パソコン利用者への「見える化」
- リアルタイムで正確な情報をパソコン画面などで提供すること。「DOEXPRESS Security」は次の2種類の「見える化」を実現しています。
- (注4)セキュリティ対策の診断項目(2008年1月21日現在)
| <診断項目> | <診断内容> |
| 1)オペレーティングシステム(OS) | 端末のOSが、サポート対象であることをチェックします。 |
| 2)Windows Update | Windows Updateが適切に行なわれているかをチェックします。 |
| 3)BIOSパスワード | BIOSパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 4)ハードディスクパスワード | ハードディスクパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 5)Windowsパスワード | Windowsパスワードが設定されているかをチェックします。 |
| 6)スクリーンセーバー | スクリーンセーバーが有効であるかをチェックします。 |
| 7)ゲストアカウント | ゲストアカウントが無効であることをチェックします。 |
| 8)共有フォルダ | 共有フォルダのアクセス権が適切であることをチェックします。 |
| 9)ウイルス対策 | ウイルス対策ソフトが適切に運用されていることをチェックします。 |
| 10)winnyなど禁止ソフト | Winny,shareなどの禁止ソフトが存在しないことをチェックします。 |
| 11)Googleデスクトップサーチ | Googleデスクトップの設定「複数のコンピュータ上のデータ検索機能」が無効であることをチェックします。 |
| 12)暗号化対策 | 暗号化対策ソフトがインストールされていることをチェックします。 |
| (チェック項目のより詳細については、「DOEXPRESS Security」紹介サイトにて) | |
お客様お問い合わせ先
株式会社富士通四国システムズ 徳島事業所
第二ソリューション事業部 営業情報ソリューション部
セキュリティサポート DOEXPRESS Security 担当
電話:088-625-5631(直通)
E-mail:voila@shikoku.fujitsu.com
本件に関するお問い合わせ
株式会社富士通四国システムズ
事業推進統括部 総務部 広報担当 坂本、伊藤
電話: 087-812-8200(代表)
ホームページ: http://jp.fujitsu.com/shikoku/
以上
