富士通四国システムズ

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プレスリリース

2006-09-01
株式会社富士通四国システムズ

Webサイトの作成・管理の負担を軽減する「WebLinks-Neo」に
アクセシビリティチェック機能を追加

当社は、Webサイトのテキストや画像などのコンテンツを統合的に管理・配信し、作成と管理の負担を軽減するCMS(コンテンツマネジメント・システム)「WebLinks-Neo」に、Webサイトのアクセシビリティ(高齢者や障害者の方にも使いやすいこと)を自動的に診断する富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒川博昭、以下、富士通)の開発したソフトウェア「WebInspector(ウェブインスペクター)」(注1)の最新版「WebInspector 5.0」を搭載し、2006年8月1日より販売活動を開始しました。

WebLinks Neoへのリンク

当社は、これまで、Webサイトのテキストや画像などのコンテンツを統合的に管理・配信し、作成と管理を軽減するシステム(CMS;コンテンツマネジメント・システム)「WebLinks-Neo」を開発、販売してきました。

本製品は、オープンソースで構成されているため、Webサイトのデザイン・カスタマイズが自由自在であるほか、利用者数や端末数に応じたライセンスの課金がないなど、低コストで導入することができます。また、防災情報の一斉配信に役立つ「メールマガジン」システムや「電子会議室掲示板」システムなど、Webサイトの機能を充実させるさまざまなシステムと組み合わせて使うことができます。

本製品は、これまでWebサイトの日常的な管理・更新に負担を感じてきた自治体や民間企業など、さまざまなお客様に採用されています。

このたび、デザイン・カスタマイズの自由度の高さを確保したまま、アクセシビリティに考慮したWebサイトを実現するため、富士通の「WebInspector 5.0」を標準搭載し、JIS X8341-3(注2)や総務省の「みんなの公共サイト運用モデル(注3)」に対応したアクセシビリティチェックを可能にします。

【「WebLinks-Neo」(「WebInspector 5.0」搭載)の特長】

  1. アクセシビリティ機能を追加
    • 作成したWebサイトのアクセシビリティ(高齢者や障害者の方にも使いやすいこと)を自動的に診断する機能を標準搭載しました。診断結果を随時確認しながらコンテンツ入力ができます。 標準搭載するソフトウェアには、高い実績を誇る富士通の「WebInspector 5.0」を用い、JIS規格に沿った診断をおこなうことにより、より一般性の高いアクセシビリティ改善とサイトの信頼性の確保が可能となります。
  2. ライセンスフリー&コスト低減を実現
    • コンテンツデータなどの格納にXMLを採用しているほか、OS、構成ソフトに全てフリーソフトを選択することもできます。クライアントソフトは不要で全ての処理がブラウザから可能で、何人で利用してもライセンスの課金が無いなど、導入コストの低減を実現しました。
  3. 複数団体・共同利用対応仕様
    • 自治体なら市町村合併の際に、また企業ならグループ毎など、共同利用を想定した設計です。基本パッケージで10種類まで、独立したWebサイトを構築・管理することができる、コストパフォーマンスの高い機能です。

【動作環境】

  • [OS(サーバ)] Linux または Solaris
  • [データベース] PostgreSQL/PowerGresPlus 1.x or 2.x
  • [CPU] PentiumⅢ 750MHz以上推奨
  • [メモリ] 1GB以上
  • [HDD] 5GB以上
  • [導入期間] 約3週間(導入支援サービス)

【環境貢献ソリューション認定製品について】

  • ITソリューション導入前後の環境負荷(CO2排出量)を定量的に評価、一定基準を満たしお客さまの環境負荷低減に貢献する製品として環境貢献ソリューションに認定されました。

【商標について】

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【注釈】

  • (注1)WebInspector(ウェブインスペクター)
    • 富士通が開発したWebサイトのアクセシビリティ(高齢者や視覚に障害のある方にも読みやすいこと)を診断するソフトウェア。診断項目数増加と、問題点のビジュアル表示機能化を実現した「WebInspector 5.0」を2006年に開発。
    • 富士通 アクセシビリティアシスタンス: http://jp.fujitsu.com/about/design/ud/assistance/
  • (注2)JIS X8341-3
    • JIS X8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ。
  • (注3)みんなの公共サイト運用モデル
    • 2005年12月に総務省が発表した、公共機関などがホームページの利用しやすさを確保・維持・向上するために行うべき事柄やその手順。

お客様お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ

株式会社富士通四国システムズ
事業推進統括部 総務部 広報担当 坂本、伊藤
電話: 087-812-8200(代表)

以上