NXS6000シリーズのご紹介 | 製品概要 | 適用例 | ソフトウェア | 仕様・カタログ |
ソフトウェア
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Next Streamユーティリティ6(NXS6000シリーズ専用ソフトウェア)
- Next Stream ユーティリティ6 はNXS6000シリーズ装置をコントロールするための専用ソフトウェアです。
- Windows画面上にLED、表、グラフなどのビジュアル表示を使ったり、全面日本語表示など分かりやすい画面を実現しています。初めての方でも簡単に操作できるようにHELP画面(日本語)に細かい操作説明を記述しております。
- 装置設定、登録フレームの保存以外に、Ping,遅延測定,キャプチャなどによる結果をスナップショット(BMP形式)やデータファイル(CSV形式)などの保存が可能であり、再現試験、試験結果の記録、編集などへの適用が容易です。
フレーム登録
- 登録フレームモードは、1ポートあたり最大62個(6000F)/100個(6000G)のフレームを登録し、サイクリックに送信することができます。プロトコルもIPv4、IPv6、IPX、IPマルチキャスト等を選択でき,ヘッダの編集も可能です。また、VLAN-tag、LLC/SNAPなどのフォーマットにも対応しております。データパターンやフレーム長も自由に変更でき、オーバーサイズ、アンダーサイズ、CRCエラーなどのエラーフレームも発生させることができます。負荷率についてもフルワイヤ(100%)から0.1%までの設定が可能です。
登録フレームモード画面

可変UDPフレーム
- 可変UDPフレームモードでは、MACアドレスやIPアドレス、VLAN IDを1フレームごとに変化させながら送信が可能です(仮想端末送信)。フレーム長もフレームごとに変化(ランダム・インクリメント)させることができます。さらに,UDPデータ部にPNパターンを埋め込んだフレームの送受信により、フレーム抜け以外に中継装置内でのデータ化けなども検出できます(フルワイヤ対応)。
可変UDPフレームモード画面

トラフィックモニタ
- 様々なフィルタ機能(MAC 送信元/宛先アドレス、IP 送信元/宛先アドレス、プロトコルタイプ等)を持ったトラフィックカウンタにより、帯域保証などQoS評価を行うことができます。
トラフィックモニタ画面

フレームキャプチャ
- 受信フレームをフルワイヤでキャプチャすることが可能です(最大4095フレーム)。また,特定のMACアドレス、IPアドレスや指定したプロトコルのみをキャプチャするフィルタ機能もあり、トラブルシューティングとして活用できます。キャプチャしたフレームはプロトコル情報を解析・表示し、ファイルとして保存もできます。さらにそのファイルを用いて同一フレームの送信も可能です。
キャプチャ画面

ARP/Ping/TraceRoute/NDP/Ping6/TraceRoute6/RDP機能
- IPv4/IPv6ネットワークの疎通・経路確認用として、ARP/Ping/TraceRoute/NDP/Ping6/TraceRoute6/RDP機能をサポートしています。ARP機能/Ping機能をサポートしています。ネットワークに対してIPフレームを送信する前にMACアドレスを解決(ARP)したり、IPネットワークでのレイヤ3上の疎通確認(Ping)ができます(応答時間も測定)。さらに、他のIP端末からのARP/Ping要求に対しても応答し、レイヤ3ネットワークで1つのIP端末として動作します。
- トレースルート機能をサポートします。通信不通時の経路探索やトラブル装置の追跡に有効です。
遅延・遅延ジッタ測定機能
- 中継装置やネットワークに対して、IPv4/IPv6フレームの遅延・遅延ジッタ測定が可能です。IPアドレス、フレーム長、測定間隔などを指定した後にタイムスタンプを押したフレームを送信し、中継装置やネットワークを経由して受信したフレームより遅延時間の測定を行います。測定結果は、リアルタイムにグラフとして表示し、ログファイルやBMPファイルとして保存することも可能です。
遅延測定画面

遅延ジッタ測定画面

フレーム間隔の揺らぎが測定可能になります。
ループバック機能
- フルワイヤ処理可能なループバック機能を実現します。NXS装置を対向接続し、一方をループバック設定することで、ネットワーク構築、増設時の疎通確認、スループット測定、回線品質チェック等が可能となります。
マルチキャスト機能
- 複数の仮想ユーザからのJoin(参加)/Leave(離脱)を実行することが可能で、グループ数は最大16グループ、仮想ユーザ数は最大8ユーザの登録が可能です。また、参加状態(Joined)では、仮想ユーザがルータからのQuery(要求)に対し、Report(応答)をリプライします。IGMPv2/v3,IPv4およびMLDv1/v2,IPv6に対応しています。実行モードとしてマニュアル実行とスケジュール実行が可能です。
マニュアル試験画面

スケジュール試験画面

