富士通九州ネットワークテクノロジーズ

 NXS1400シリーズのご紹介 |  製品概要 |  機能 |  試験構成 |  ユーティリティ |  装置仕様 |


試験構成

ターゲット装置のフルワイヤ負荷試験に

NXS試験装置は、被試験装置の複数ポートにフルワイヤの負荷をかけ、パフォーマンスをモニタすることができ、高性能スイッチなどの過負荷試験/性能評価に最適です。このフルワイヤ送信機能にて、環境(温度・電波)試験、エージング試験などの適用も可能です。さらに量産出荷時の終夜(無人)ランニングもロギング機能と併せて使用することで、試験後にランニング内容・結果をファイル保存・参照することができます。

ターゲット試験

擬似ネットワークに接続した疎通試験に

擬似試験ネットワークを構成し、NXS試験装置から仮想端末モードにて、ランダム負荷、ランダム長フレームを送信することで、より実運用に近いネットワークの負荷を再現することが可能です。

擬似試験ネットワーク1

データ部のビット化けチェックに

A/Ping接続確認のRP他に、PNデータパターンを挿入したUDPフレームの生成・チェック機能(フルワイヤ対応)により、送受信フレーム数やバイト数の照合だけでは分からないデータ部のビット化けについても検証が可能です。被試験装置の中継品質の確認や回線工事での回線品質の測定などにも適用できます。

擬似試験ネットワーク2

イリーガルなネットワーク環境の再現

回線ダウンやFCSエラー、アンダーサイズエラー、オーバーサイズエラー、IPヘッダチェックサムエラーなどのエラーフレームを生成することでイリーガルなネットワーク環境下で中継装置の試験ができます。

擬似試験ネットワーク3

遠隔地でのリモート制御を実現

10BASE-TのリモートコンソールポートをLANボードとしてIPネットワークに接続することで、オフィスと実験室、開発部門と工場など離れた場所からでも装置の制御が可能です。

遠隔地でのリモート制御

実運用ネットワークに接続してモニターする場合

回線タップを使用して、実運用ネットワークのトラフィックをモニタしたり、フレームをフルワイヤでキャプチャすることができます。また障害切りわけのために特定端末(MACアドレス/IPアドレス)のみキャプチャする(フィルタリング)機能も用意しています。

実運用ネットワーク接続

ネットワーク構築・増設時の試験に

NXS装置を対向に接続し、一方の装置をループバック設定することにより、レイヤ3ネットワーク(ルータを経由したサブネット間、あるいはインターネットやイントラネットを経由したIPネットワーク環境)の構築時・増設時における折り返し試験(疎通確認、スループット測定、回線品質チェック)が可能となります。この時、ループバック側NXS装置は、リモート制御が可能なため、オペレータは必要ありません。

ネットワーク構築・増設試験