NXS1400シリーズのご紹介 | 製品概要 | 機能 | 試験構成 | ユーティリティ | 装置仕様 |
機能
基本機能
規格
- IEEE802.3/802.3i/802.3u/802.3zのスタンダードに準拠
- IEEE802.3xのフロー制御をサポート
- IEEE802.1QのVLANをサポート
リンク制御
- オートネゴシエーション機能
- ネゴシエーション結果表示、リスタート機能等
(オートネゴシエーションなしでの固定モード動作も可能)
サポートフレーム形式
以下に示すレイヤ2、レイヤ3のフレームをデフォルトで生成およびカスタマイズが可能です。また、テキストファイルからの読み込みにより任意のパターンが作成可能です。
- VLANタグ付きフレーム(レイヤ2)
- SNAP形式フレーム(レイヤ2)
- IPv4、IPv6、IPマルチキャスト、IPX等ヘッダ(レイヤ3)、TCP/UDP等ヘッダ(レイヤ4)
フレーム登録・送信
- 送信フレームはNext Stream ユーティリティソフトウェアにより、パソコン画面からのパラメータ入力で作成します。
- ポートあたり最大62個のフレーム送信が可能。
- アンダーサイズ/オーバーサイズ/FCSエラーなどのイリーガルなフレームも送信可能。
- 最大1800バイト[FCS含む](NXS1400F)または10Kバイト[FCS含む](NXS1400G)までのジャンボフレーム送受信可能。
- 送信モードは以下の3通りから選択

- 単発送信(1個またはフレーム数指定)
- 連続送信
- 定期送信(秒指定)
Next Stream ユーティリティ
画面表示はWindows-GUIによる、全画面における日本語表示です。
- 回線状態(LINK UP/LINK DOWN)をリアルタイム表示
- 送信/受信のバイト数/フレーム数/ビット数をリアルタイムに表示
- アンダーサイズ/オーバーサイズ/FCSエラー/アラインメントエラー等のエラーについてもリアルタイムに表示
- 多彩な表示形式

- 棒グラフ/折れ線グラフ、ポート毎/全ポート
- 現状(リアルタイム)値/平均値/最大値/累計 等
- ターゲットまでの接続経路確認を行うトレースルート機能をサポート
- MACアドレス(送信元/宛先)、IPアドレス(送信元/宛先)、プロトコル等の設定によるフィルタ機能を持つトラフィックカウンタ
ネットワーク
- ARP/Ping
キャプチャ
- 最大4095フレーム(フルワイヤ対応)
- MACアドレス(送信元/宛先)、IPアドレス(送信元/宛先)、タイプ値によるフィルタ
- プロトコル解析(IPv4,IPv6,TCP,UDP,FNA,IPX等)
データの運用・解析
- 装置設定ファイルは、オフラインでも作成/保存ができ、ファイルの流用/転送にてリモートで同一試験(再現試験)が可能です。また、試験結果データを保存するロギング機能およびログデータの検索機能もあります。
遅延測定機能
中継装置やネットワークに対してフレームの遅延測定が可能です。
- IPアドレス,フレーム長,測定間隔(秒単位)を指定
- 1装置内の2ポート対向で、またはループ装置の1ポート対向で測定可能
- 測定結果をリアルタイムにグラフ表示
ジッタ測定機能
中継装置やネットワークに対してフレームのジッタ(間隔の揺らぎ)測定が可能です。
- NXS1400装置を対向設置して測定
- フレーム間隔を指定して送信。受信側にて指定間隔との差を測定
- 測定結果をリアルタイムにグラフ表示
ループバック機能
ハードウェア処理にて、フルワイヤの折り返しを実現しています。
- 受信MACまたはIPフレームの宛先/送信元アドレスを入れ替えて折り返し送信
- ハードウェアによる高速ループ処理により、回線(ネットワーク)のみのスループットを測定可能
イーサコンソール
- コンソールとしてRS232Cポートの他にLANポートを用意しました。これにより、遠隔地に設置されたNXS装置をリモートで制御できます。
Ethernetハンドブック
- アプリケーションソフト上に、NXSシリーズ共通の「Ethernetハンドブック」をヘルプメニューとしてご用意しています。
