NXS6000 FAQ
NXS6000装置のFAQは下記をご参照ください。
装置全般について
PCとNXS6000装置をLANで接続して制御することはできますか?
- 可能です。
G装置にて、各ポートに異なるGBICを混在で装着して使用できますか?
- 使用できます。GBICは別売りの当社指定品を使用してください、指定品以外では特性を保証できません。
PCとの接続にLANコンソールを使用する場合、LANのスループットはどの程度必要ですか?
- 1Mbpsほどで十分です。
使用可能なパソコンのスペックやOSは?
- NXS6000装置を制御するPCに必要なスペックを以下に記します。
| CPU | :PC/AT互換機PentiumIII 500MHz相当以上 |
| メモリ | :128MB以上(256MB以上推奨) |
| ハードディスク容量 | :10MB以上(ログファイルを保存しない場合) |
| 画像解像度 | :1024×768 16bitカラー以上推奨 |
| 対応OS | :Microsoft社日本語Windows2000/XP |
| シリアルポート | :115.2kbpsの 転送レート |
| LANポート | :10Mbps(または10/100Mbpsオートネゴシエーション対応) |
フレームの折り返し送信はできますか?
- MACアドレスによるループバックとIPアドレスによるループバックが可能です。同時にループバック設定可能なポート数は最大4ポートです。
NXS6000 FAQ
設定について
フレーム送信中に、他の試験ポートの設定を変更することは可能ですか?
- 送信負荷、および単発・定期送信フレーム数のみ変更することができます。送信フレームの編集等は一度送信を停止しないと変更ができません。
各試験ポートにそれぞれIPv6アドレスを設定することは可能ですか?
- 可能です。プラグ&プレイによる自動設定、およびリンクローカル/グローバルアドレスの手動設定をサポートしています。IPv6アドレスを設定することでPingや近隣要請/ルータ要請等に応答します。
NXS6000 FAQ
機能について
64バイトよりも短いフレームを設定した場合、そのフレームの構成はどのようになりますか?
- フレーム編集画面で設定したフレームの、フレームデータを後ろから切り詰めた構成になります。通常はデータ部が切り詰められますが、ヘッダの設定によってはヘッダ部も後ろから切り詰められます。
設定したい送信負荷に設定できません。
- 本装置ではハードウェアでIPG(フレーム間ギャップ)を調整することで送信負荷を変更していますが、送信フレーム長の設定によってはIPGを設定できない箇所があります。その場合は設定可能な一番近い負荷に値が補正されます。
IPv6オプションヘッダは設定できますか?
- 固定フレームモードのIPv6ヘッダ編集には、ホップ毎オプションのプリセットが用意されています。
全ポートからフレームを同時に送信・停止させたときに、フレーム数を完全に一致させることはできますか?
- 連続モードでは、送信開始・停止をソフトウェアにて各ポートを順次制御していますので、送信フレーム数を完全に一致させることはできません。単発モードまたは定期モードを用いれば送信フレーム数を完全に一致させることができます。

- 「単発モード」で単発送信数を設定する。
- 「定期モード」で単発送信数および定期送信間隔を指定する。
フレーム長をランダムモードに設定した場合、可変の範囲はどうなりますか?
- 64~1518バイトの範囲でランダムにに可変します。 ただし発生確率は、最短付近(64~127バイト)と最長付近(990~1518バイト)がやや高くなるような仕様にしています。
トラフィックモニタ画面等が移動できない位置に移動してしまい、元に戻せません。
- ユーティリティの「ウィンドウ」メニューから「並べて表示」を選択してください。表示画面が整列します。
遅延・遅延ジッタ測定の誤差はどのくらいですか?
- 遅延値の確度は±1μ秒です。ただし測定フレーム長が大きな場合は、最大8μ秒の装置内部遅延が発生します。
遅延測定機能で遅延時間を測定したいのですが、うまくいきません。
- 遅延測定はIPフレームを使用して測定していますので、ネットワーク設定が正しくないと測定できません。本装置のネットワーク設定が正しいか、測定対象装置/ネットワークの設定と一致しているかを確認してください。
NXS6000 FAQ
試験について
中継装置やネットワークを挟んでスループットを測定したいのですが、フレームが疎通しません。
- 以下の項目について、もう一度確認してください。

- 「ポートオプション」のネットワーク設定が、中継装置やネットワークの設定と合った正しいアドレス設定になっているか
- 送信フレームの送信元/宛先MACアドレス、送信元/宛先IPアドレスが正しく設定されているか(ネットワークが異なる場合、宛先MACアドレスはARPで解決されたゲートウェイのMACアドレスを設定してください)
- フレーム長が64~1518バイトの範囲内(VLANタグ等が付加されていない場合)であるか詳しくは取扱説明書に具体例を挙げて説明していますので、そちらをご覧ください。
G装置にて、100%以上の負荷で送信中にケーブルの抜き差しを行うと、再リンクアップしません。
- 設定の送信オプションで「リンクダウン時は送信しない」が有効になっているかを確認してください。
スケジューリングでパケットを出さない設定はできますか?
- フレームを登録しない装置設定ファイルを作成することにより、負荷を出さない状態を実現できます。このようなファイルをスケジュール試験に組み込むことにより、試験開始後一定時間パケット生成しない状態や、試験途中で、パケットを出さない状態を実現することができます。デフォルトでは、試験ファイル毎に装置へのダウンロードを実施するためリンクが切断されますが回線設定を直前のものと変える必要がない(オートネゴの場合はリスタートしない)場合は、設定によりリンクが切れないようにすることが可能です。
