情報技術分野では、電子商取引や電子政府等を支える情報セキュリティ技術、とりわけ暗号技術に関心が集まっております。そのような背景から富士通研究所では、スマートカードや携帯電話等で用いられる低機能プロセッサから、次世代高機能プロセッサまで、各環境に応じた最適なソフトウェア実装による高速処理が可能で、高い安全性を実現する共通鍵ブロック暗号SC2000を開発いたしました。
本暗号の普及を目指し、平成12年度に情報処理振興事業協会(IPA)での暗号評価委員会CRYPTRECによる暗号評価の公募に応募し、平成14年度に電子政府推奨暗号リストに掲載されました。
なお、CRYPTRECへの応募資料を御希望の方は、個別に提供させていただきますので、お問い合わせに記載の連絡先までご請求ください。