活用例
従来のHTML
従来は、同様の内容であっても、Web用、冊子用、CD用、携帯用、PDA用など、それぞれのメディア毎にコンテンツを作成する必要がありました。
今後のHTML
XML文書では、レイアウト情報を変更するだけで、それぞれのメディアに対応したコンテンツを作成することができるのです。

Web用に活用した場合
XML文書はデータ形式であり、表示形式を含まないので、そのままではWebサイトとしてブラウザで表示することができません。そこで、XSL文書(Extensible Stylesheet Language)を使ってHTML文書に変換して、ブラウザで見られるようにします。
XSL文書も実はXML文書で、表示形式のデータを表現したものになっているのです。



例えば、XML文書だけだと、データの中身は分かりますが、どのようなフォーマットで表示したいのか分かりません。そのため、Webサイトから見てもタグ付きのデータにしか見えません。

XSL文書でHTML文書に変換すれば、必要な情報を選び出し、見やすいWebサイトで見ることができます!

XMLデータをプログラムで書き換えるようにすれば、時々刻々変化するXMLで表した情報を、HTMLに変換して動的な結果をWebサイトで見ることも簡単にできます。
