富士通研究所

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  5. 音声合成 原理-コーパスベース方式-

原理-コーパスベース方式-

任意の文章(長文)を、自由に合成でき、より自然な合成音声を作ります。
(コーパスとは、沢山のデータが入ったデータベースの事です)

どこに使われているのでしょう

電話・Faxによる応答サービス(チケット予約など)や電子メール・ホームページの読み上げに使用されています。(FMV2000年・冬モデルに搭載)


どうやって合成しているのかな

前のページの波長編集方式との違いは音響処理部で音声データを辞書から選ぶ際に波長編集方式はひと文字ずつ選びます。コーパスベース方式の場合は、より長くつなぎあわせやすいものを辞書から選びます。たとえば、箸で食べる、という文章の場合、ハとシでわけずに、はし、と認識します
スピーカーのアイコンをクリックしてください。例文を読み上げる合成音を聞くことができます

Inspirium音声合成ライブラリ」として、コーパスベース方式使用の製品が販売されています。