富士通研究所

  1. ホーム >
  2. 技術情報 >
  3. やさしい技術講座 >
  4. 講座一覧 >
  5. 手のひら静脈認証(世界初の非接触) 応用1-銀行

応用1-銀行

銀行での応用例です。

なりすまし防止機能(生態認知機能)があり、手をかざすだけの簡単操作で利便性が向上します。


手のひら静脈の登録方法

  1. 銀行窓口にて登録します。
  2. センサーに3回手をかざします。
  3. 挿入してあるICカードにデータ登録されます。もしくはサーバに登録されます。
  4. 登録完了です

予備としてもう一つ別の手のひら静脈の情報を登録できるところもあります。 例えば、本人の右手と左手や、もしくは配偶者の手など、登録してある手のひらを怪我等で使えない場合など予備のデータを登録してあると安心ですね。

(注意)銀行によってサービス方法が異なります。

ATMで取引をする場合

  1. ICカードを入れます。
  2. センサーに登録した方の手をかざします。
  3. 照合の結果、本人と確認されると次の操作へ移ります。
  4. 以降は、通常の操作と同じです。

銀行ATM

情報キオスク端末も同様


手のひら静脈のデータ登録の種類

ICカードにデータを登録した場合の利点

ICカードでは、不正な読み出し等の攻撃から情報を守る機能を搭載しています。 この為、もしICカードを紛失して、拾った人が中のデータを見ようとしても、情報を盗まれる心配はありません。

サーバにデータを登録した場合の利点

データを保存しているサーバは、その営業所の外のネットワークには繋がっていないのでネットワークを介して情報を盗まれる心配がありません。