富士通研究所

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おまけ~2進法と10進法によるパソコンの容量の違い~その1

GBのBはバイトっていうコンピュータの単位なんだね。じゃぁ、Gっていうのはなんだろう。

例えば、たくさんのお金を数える時、「100,000,000円」よりも「1億円」と表記した方がわかりやすいですよね。このように、わかりやすくひとまとまりを表す“万”・“億”・“兆”等を「接頭語」といいます。同様に、“Giga(ギガ)”・“Mega(メガ)”も接頭語です。他に、“Kilo(キロ)”・“Tera(テラ)”等もあります。
ただし、コンピュータの容量などで使われる接頭語については同じ「1GB」、「1MB」、「1KB」といっても量が違う場合があります。

お店で販売しているこのふたつのパソコンの場合も、一見、容量が違うように見えるけど、実は同じ容量なんだよ。情報(1バイト イコール 1文字)をそれぞれ袋に詰めたのがあるんだ。この袋をひとつづつ開けていって、本当に同じか確かめてみようよ。えーっ、僕が買った80ギガバイトの方が多いんじゃないのかな。
1ギガバイトの袋が約74.5個と、1ギガバイトの袋が80コ、それぞれ1個づつ袋をとって、実際に開けて確かめてみよう。
1ギガバイトの袋が約74.5個の方は、1ギガバイトの袋を開けると、1メガバイトの袋が1024個入っている。

1ギガバイトの袋が80個の方は、1ギガバイトの袋を開けると、1メガバイトの袋が1000個入っている。

1ギガバイトの袋が約74.5個の方は、今度は1メガバイトの袋を開けると、1キロバイトの袋が1024個入っている。

1ギガバイトの袋が80個の方は、今度は、1メガバイトの袋を開けると、1キロバイトの袋が1000個入っている。

1ギガバイトの袋が約74.5個の方は、さらに1キロバイトの袋を開けると、文字が1024個でてきた。

1ギガバイトの袋が80個の方は、さらに、1キロバイトの袋を開けると、文字が1000個でてきた。

1KBの袋1コに1024文字入っていて、その袋が1024コあるから1MBは、1,048,576文字になるね。そして、1GBとなると、1,073,741,824文字になる。74.5GBにすると、800億文字になるね。

1KBの袋1コに1000文字が入っていて、その袋が1000コあるから、1MBは1,000,000文字になるね。そして、1GBとなると1,000,000,000文字になる。80GBに換算すると、800億文字になるね。


どっちも800億文字記録できるんだね