植物性プラスチックを用いた製品を廃棄せず、サーマルリサイクル(説明-1)やマテリアルリサイクル(説明-2)を行うことにより、枯渇原料である石油資源の消費を削減するとともに、地球温暖化を抑制することができます。

(説明-1)サーマルリサイクル
廃棄物を回収して燃やし、これを熱エネルギーとして再利用することです。
(説明-2)マテリアルリサイクル
廃棄物を回収し製品の原材料として再生利用することです。
富士通では、二つの方向性で植物性プラスチックの将来を考えています。
1.適用製品の拡大
植物原料の含有量が50%未満のプラスチックであっても、多くの部品に採用することによってトータルで環境にやさしい製品になります。
2.環境負荷の低減
植物原料の含有量が多い環境負荷の低い植物性プラスチックは、用途が狭くとも現在ある石油系プラスチックと置き換えられていくことで、環境にやさしい製品になります。
