営業のA子。
今日は大切な商談の日、先方はプロジェクトを左右する役員も出席するというからA子にとって緊張する一日になりそう。
今までのA子なら、予定外の質問まで想定して数日前から準備していたデータをノートブックパソコンに保存し、更に紙にも人数分を印刷して営業先に持参していた。(印刷する理由は、持参するノートブックパソコンは1台だし、お客様にパソコンを用意してくれ、とも言えないから人数分の印刷は必要だった。しかも想定外の質問に対して、お客様はどの資料が欲しいのかはわからないから、全ての資料を印刷して持参しなければならなかった)
しかし、今日のA子はちょっと違っていた。 いつものでっかいバッグではなく、おしゃれな薄いバックを手に持ち、軽やかだ。
なぜ?


じつは電子ペーパーを持ってきたのだ。
電子ペーパーはとっても薄いから余分に持って来ても、お気に入りの薄いおしゃれなバッグにも入るし、お客様にアピールしたい肝心なデータだけを、紙に印刷してきた(両面で3枚)。
さて、ひととおりのA子の説明が終わって、早速、お客様から想定外の質問があった。しかしあわてない、あわてない。携帯からインターネットでオフィスの自分のパソコンにアクセスして情報をすばやくゲット!
その情報をお客様に配っておいた電子ペーパーに赤外線で同時配信して表示しながら、適切な回答ができた。
ほっとひと安心のA子だったが、急に携帯の調子が悪そう。これもあわてない、あわてない。課長の携帯からだってA子のパソコンにアクセスできるから焦る必要ないものね。
今度は、お客様がその情報を欲しいとおっしゃってるから、お客様のパソコンにピピっと送信して今日は終了。

A子には、この商談に勝てる自信があった。
案の定、お客様からこんなに効率よく対応できて環境のことも考えている人なら、まかせて安心と商談成立の連絡があった。やったね!
電子ペーパーと紙を上手に使い分けることで、紙への印刷を必要最小限に抑えることができます。紙の無駄遣いがなくなりますので環境にやさしくなれますね。
このように、電子ペーパーはオフィスのペーパーレス化の推進に貢献できると考えています。