富士通研究所

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圧縮方法‐カラー動画像(テレビ映像など)

カラー動画像の情報はカラー静止画像に比べて多くなります。それを相手に送る場合、情報を更に圧縮する必要があります。動画を圧縮する規格として、例えばMPEGやH.264が知られています。

カラー動画の場合

情報が多いため、静止画像の圧縮方法に加えて、更に2つの方法で情報を減らします。

1)変化があった情報のみを送る

2)1秒間に30枚から成り立っているフレーム数を間引いて送る

という方法で情報量を少なくしています。
尻尾を振っている猫の映像を例にして説明します。

1)変化があった情報のみを送る

2)1秒間に30枚から成り立っているフレーム数を間引いて送る

テレビは1秒当り30枚のフレームから成り立っています。少しずつ動きの違うフレームから不自然でない程度にフレームを間引くことで、情報を減らします。