富士通研究所

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圧縮方法‐白黒(ファックスなど)

白黒2階調の圧縮方法

Faxは、一般的に白い紙に黒で書かれていますね。これは、白と黒で表現されていると言う事です。



絵や文字というのは、実はごく小さな点の集合でできています。そしてこの絵の 一部分を拡大すると の中を拡大してみます。


点(ドット)で形ができています。


白いドット を 『0』、黒い ドットを 『1』と決めます。


送信する時は1行目左から右へ、2行目左から右へと情報は順番に送られます。


まず、『白いドットを表す0 が連続何個』、『黒いドットを表す1  が連続何個』と数えます。
白いドット と 黒いドット の連続個数から、特定のコードを決めます。


(例)

白いドット が連続10コ(0000000000)の場合 は 0001


黒いドット 3コで、白いドット 4コの場合(1110000) は 0011


黒いドット 5コで、白いドット 1コの場合(111110) は 0101
などなど・・・


そして、『000100110101・・・』とコードが送られると、ハートになります。
このように、Faxは送信されています。


どうしてカラーFaxはなかなか家庭に普及しないんだろう
カラーでは、情報量が増えるため、通信量が白黒より増え、プリントアウトの際に必要なトナーも増えます。また、お互いにカラー対応のFaxでないとカラーでプリントアウトされないので、一般的に家庭では白黒Faxが使われています。